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2010/1/16  8:26

大宮操車場:雪の朝の職員輸送列車  大宮操車場
おはようございます。
今朝も寒いですね。
今日は鎌倉団臨で183系OM車6連×2が走るようなので、久し振りのネタとして撮影に行きます。209系のさよなら列車にも逢えると良いな・・・。

さて、今日は1枚ネタですが、久し振りの大宮操車場です。

過去ログをご覧の方は何度か触れたことがあるので記憶にあるかもしれませんが、その昔、大宮操車場では朝の通勤時間帯に職員輸送用の列車が走っていました。
これは、定期列車の川越線が大宮到着後、客を降ろすとそのまま回送扱いとし、大宮操車場の職員を乗せて西部入換(下り発着線の位置)まで職員輸送を行うものです。

車両は当時が非電化でしたので、キハ30系4連が使用されました。


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これだけ雪が積もっていますので、おそらく昭和59年に撮影したものではないかと思われます。このシーズンは非常に雪が多く、入換でも泣かされたものですが、既に廃止を間近に向かえた職員の心情としては、お別れの記録作りに恰好の演出を提供してくれました。

この列車は、入換扱いで下り線を逆走し、下り発着線を現在の合同庁舎付近の位置まで職員輸送を行います。そしてまた大宮駅まで戻ってくるわけですが、返しには乗ったことが無かったので、大宮機関区に入庫したのか、大宮駅まで行って定期列車に充てたのかまでは定かではありません。

この列車は始業時間ギリギリの到着となるため、当時一番下っ端であった私などは、余程さらに下の職員(私は同期の中でも一番早く配置されたので、既に同じ年の後輩がいた)が同じ出番にならない限りは、使用できるものではありませんでした。そんなことで、ほぼ2年間配属となってしましたが、10回も乗ったことが無いと思います。

当時はキハ30系なんて日常の川越線であり、個性も無く、珍しくも貴重でもありませんでしたが、大宮操車場構内を走る同列車を撮った写真というのは殆ど無く、広大な発着線をノンビリと走る同列車の風景を撮らなかったことは、非常に勿体無いことをしたと思います。
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