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2010/1/20  0:47

国鉄 455系 急行「あづま」「ばんだい」  その他電車
こんばんわ。

このところずっと残業続きで、どうも元気が!と言えない状況。皆様のところにコメントに伺う気力が萎えてしまっているので、気力が回復次第お伺いいたします。ちゃんとポチ回りはしておりますので。

さて、今日は何気ない急行列車の写真です。


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昭和57年1月4日 東北本線 豊原〜白坂間にて 急行「あづま2号」「ばんだい2号」

東北新幹線の開業を控え、最後の活況を呈していた東北本線。まだまだ沢山の特急列車が走る王道と言える路線でした。特急列車はもちろんですが、その間を縫って、まだまだ急行列車も多数設定されていましたね。

普通列車から急行まで湘南色一辺倒の上信越線に比べ、毛色の違う交直流型の走る東北本線は非常に好きでした。
当時も急行列車の写真は比較的多く撮っていたのですが、それほどマメに記録を取っていた訳ではないので、結局何の列車かすら判らなかったんですよね。しかし、フィルムスキャナをもらってからは大きく画像を観察することが出来ますので、比較的に列車番号札の表示がされていた東北本線の急行は、列車名を割り出すことが出来ました。

その中でも意外に思ったのがこの写真で、上りの「あづま2号」「ばんだい2号」でした。

磐越西線に入る急行「ばんだい」は、「まつしま」を始め、「いわて」「あづま」果ては奥羽本線の「ざおう」とまで併結するものがあり、殆どの急行列車にオマケで繋がったいたものですが、一方の「あづま」は定期で2往復しかなく、しかも臨時が設定されることも無く、うち1往復は夜行列車と、なかなか捉えづらい列車であったわけです。しかし、この写真の列車番号を当時の時刻表で確認したところ、「あづま」「ばんだい」であることが判明したと言う訳です。

フィルムが勿体無くてサボの写真とかも撮っていなかったのですが、福島にED71を撮りに行った時にも夜行利用したことのある列車でしたので、東北本線の急行の中でも一番地味な列車ではありましたが、思いで深い列車名でもありました。
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