鉄道コム

2010/4/5  2:08

サクラと丸の内線  列車・車輌カタログ(私鉄)
こんばんわ。

むかしむかしの遠い思い出。
電車に乗ろうと思ったら、突然の風に襲われた・・・それは嵐ではなく、頭上を覆っていた満開のサクラ・・・花吹雪だった。

まだ丸の内線がフツーに赤い電車だった頃、非常に強い印象が残っていた。

でも、当時は国鉄の次々と無くなる旧型国電や機関車の撮影に翻弄されていた頃だったので、私鉄やまして地下鉄電車なんてまるで興味が無かった。さらには、季節感のある写真を撮るなんて絵心も全く持っていなかったし・・・。

月日は流れ、赤い電車は銀色に変わり、さらに興味を失って、足は遠のいた。
そして、その思い出が甦り、20数年ぶりに茗荷谷駅を訪れてみた・・・

なーんってねっ!

いやいや、でも本当の話です。
で、行ってみたんですよ。
※撮影は、全て平成22年4月4日。


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茗荷谷駅にて

ン?なんじゃこらー!
全然むかしのイメージと違うじゃん!こんなショボイ桜の木が1本だけ?
おかしいなぁ・・・夢でも見ていたんだろうか・・・。
昔は地上部分に屋根も掛かっていなかったような気がするし、桜の木がトンネルの出口を覆っていたような木がするのだが・・・ガックリorz。

あまりのイメージの違いに愕然としたが、丸の内線も車両のリニューアルが始まるということなので、後楽園までの地上区間を歩いてみることにした。
しかし、参りました。沿線に道路が平行していないのと、路線左右でメチャクチャな高低差があるので、坂を上ったり下りたりと大変なこと。久々に歩き疲れました。


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茗荷谷〜後楽園間にて

最初に見つけたのは枝垂桜でした。庚申坂って書いてありましたね。ハンパではない勾配です。
天気が悪いので、花の色の濃い枝垂桜の方が映えますね。ただ、電線が鬱陶しいのが玉にキズ。

さらに歩きますが、まあ、大変ですよ。

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茗荷谷〜後楽園間にて

後楽園の駅に近い側で、またトンネルがあるんですね。線路際に生えた1本のソメイヨシノがアクセント。この辺りは、かなり桜の木を植えている学校やお寺が多いのですが、線路のあるところに掛かっていないのが残念ですね。
しかし、こうして歩いてみると、後楽園から茗荷谷に向かってスゴイ上り勾配なんで、驚いちゃいました。とても地下に入っていくイメージは取れませんね。


そんなんで、ひたすら歩いていたら、東京ドームまで来ちゃいました。そう、後楽園です。久し振りですね。

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後楽園駅にて

むかしむかし、後楽園駅を1度だけ利用した記憶があるのですが・・・こんな駅だったっけ?なんか、屋根の掛かっていないような対面式のショボイ駅だったような気がするのですがね。駅ビルの中に突っ込んでいくよなスタイルだったかな・・・自分の記憶に自信がなくなってしまいました。

結局、40分強を歩いたようですが、結構距離があるんですね。この区間は。
しかし、約27年くらい前のことでしょうか。風景が変わったのか、それとも記憶が違っていたのか・・・イメージのギャップに悩まされた撮影となりました。
もうちょっと天気が良くなって欲しかったですネェ。

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キャーーーーーーーーーー!

怖いなら乗るなよ!

なんて申しません。見ているだけで怖いわぁ。私はこの手の乗り物は嫌いです。
新幹線なんか、オマエよりもっと早いんだぞ!

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