鉄道コム

2010/5/20  6:49

100%カブられたのにカブられていないような不思議な光景  写真撮影
おはようございます。
寝不足からの出張で早くにダウンしてしまいました。外は雨。また今日も出張です。

平成22年5月18日、出張で201系に出逢ってしまったため、迎え撃つための移動に際し、時間があったので西国分寺駅に行ってみました。貨物列車でも撮れればと。
ただし、武蔵野線では殆ど貨物列車を撮ったことがないので、ダイヤが全く分かりません。行き当たりバッタリです。

着いて間もなく、いきなり3番線を貨物列車通過の放送、ラッキーですね。しかし、災難です。直ぐに4番線も貨物列車通過の放送が・・・。カブられます。
西国分寺駅では、3番線の接近放送が早いタイミングで始まるようなので、完全にカブるタイミングでした。


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案の定、4番線の方が先にやって来てしまいました。EF210−125牽引、コンテナ列車です。私は撮る方に夢中になっていたので気が付きませんでしたが、勘の良い方はこの時点で想像が付いてしまうかな?

反対側から来てしまうであろう貨物列車に諦めを感じていたのですが、何となく状況が飲み込めないまま、反対側が良く見えてしまうので「おかしいな???」という感じで状況を見守ってしまったんです。


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反対側からEF6635の牽引するタンカーがやって参りました・・・良く見えます。
完全にカブられている筈なのに、全然カブられている気がしません(笑)。

そう、手前を通過したコンテナ列車は、長大編成にも拘わらず、1個もコンテナが載っていなかったのです。だから、上側がスカスカとなり、結果的に反対側を通過する貨物列車を完全な姿で撮ることができたのです。

長年(って言いますが、37年くらい?)鉄道写真を撮っていて、こんな現象に当たったのは初めてではないかと思います。

題名に悩みましたが、まさしくそれは「100%カブられたのにカブられていないような不思議な光景」だったのです。

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