鉄道コム

2010/10/15  1:16

カブったって良いじゃないか?(東武鉄道 DRC&5700系)  マル鉄アーカイブズ
こんばんわ。

新着ネタが切れたので、ちょっと趣向を変えてみます。

先日アップいたしました『カブられたのにカブられていないような構図』やその前にアップいたしました『100%カブられたのにカブられていないような不思議な光景』では、結構反響が大きかったので嬉しく思いました。

マトモにカブられたりすれば目の前から目標物がなくなってしまいますので、これは悔しいですよね。40年近く写真を撮っていれば、それはそれは何回も悔しい思いをしています。

最近では裏カブりやパンタ串刺しとか、写真の構図に対する批評も随分と様変わりしたように思います。
でも、私のように記録中心で考えた場合、それはもちろん、キレイに主張できるものが良いに決まっていますが、「カブり」というアクシデントが歴史背景を物語る良い記録になるのではないか?と思うようになりました。

そんなことで、「カブり」を「歴史的記録」という前向きな捉え方をしたらどうか?という趣旨で、昔の写真から「カブりシーン」をご紹介したいと思います。

取り敢えず、初回は東武鉄道からこのシーンを拾ってみました。


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確かプリントからスキャンしたものなんで、画像があり点についてはご勘弁を。
東武鉄道の引退して久しい5700系の写真です。
写真は後追いですが、実際には進行方向の写真も撮っています。ただ、そちらは逆光なので、敢えてこちらをメインの画像にしています。
遠くには、DRCがこちらに向かってきているのが判ると思います。


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そしてこちらは手前に向かってきたDRCを撮影したもので、少し先で離合した5700系が遠ざかっているのが判りますね。

これらの写真は、それぞれの形式が違っていましたので、『東武鉄道 5700系(その2)』と『東武鉄道 DRC 1700・1720系 「きぬ」(再編集)』で別々にアップしており、それぞれの記事を見たとすれば、おそらくこのようなシーンが展開していたようには思えないのではないでしょうかね。


それが・・・

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こうして並べてご紹介してしまうと、「すれちがったんだ〜」と捉えていただければ結構ですが、「なんだ、ついでに撮れた写真かぁ。」と思う人もいるでしょうね。

そんなこともあって、ご紹介に当たっては、私なりの工夫もしているわけです。

むしろ、ここまでカブりが浅いとなれば、それぞれの写真を合わせて乗せるのはある意味ナンセンスかな?
そう、中途半端なんですよ。できれば、1枚の写真の中で双方が列車として、車両として説明できた方が良かったように思います。

既にスペーシアも入ってきた頃であり、双方の車両とも引退間近の頃でしたから、どちらもどう写っても貴重な絵には違いないんですが、同じ形式同士だったら・・・片方が通勤車だったら・・・説得力が変わってくるかもしれません。

いっそのことカブってしまえば、っていうこともあるんですね。

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