鉄道コム

2012/11/1  0:42

サボ回しは駅員の仕事!  その他電車
こんばんわ。

今日もこの時間、えらい寒くなってます。風邪に気をつけましょう。


現在、急行越前さんのブログで中央線シリーズ?を驀進中なのですが、先日の記事『1982年11月 101系「みたけ」』でサボを誤ったまま運転された記事が紹介されていました。

終点で運転士や車掌が電車を下りる際、また、乗務を開始する際は、車両前面の異常(前部標識・後部標識の消滅灯及び運行番号・行き先サボなどの表示)を確認しなければなりません。

今の世の中、サボは何かしら電動化されており、終点に到着する前に車掌が折り返しに備えて操作してしまいますが、その昔は駅員が行っていたことを思い出しました。サボ運用は行き先札の交換を含めて駅員(上野駅では一部委託業者)が行っていたのです。

もしかして?と思って過去の写真を確認しましたら、これを証拠付ける写真がちょうどありましたのでご紹介したいと思います。


クリックすると元のサイズで表示します
昭和52年 赤羽駅にて 101系 京浜東北線

写真は大きくなるようにしておきました。
赤羽止まりの電車のサボをちょうど回している最中の写真です。
一見運転手さんのようにも思えてしまうかもしれませんが、左手でサボを回していて、右手には赤旗を持っていることから、これは運転手さんではなく駅員であることがお判りいただけると思います。

今ではこのような幕式の手動サボも殆どなくなってしまいましたので、こうした光景を見ることは出来ないかもしれませんね。


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