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2022/5/2  7:20

KATO EF60500番台特急色!新旧並べてみる  マル鉄コレクション館
おはようございます。


連休の合間、もちろん出勤です。忙しくないと良いな・・・。


先週発売となったKATO新製品。
色々と出ましたが、私が購入したのはEF60500番台特急色のみ。

これ、待ってました!と思っていたのですが、予約して間もなく昔購入した車両の動力検査をしていたら、しっかりと同型が購入されていました。
なんだ、完全に新規だと思っていたのに、あまりにも昔のことだったんですっかり忘れていました。ブランクが長かったので、こういうの結構あるんですよ。


早速見てみましょう。


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う〜ん、良いですね。
EF65500番台もカッコイイですが、ちょっと古い感じを醸し出すこのフォルム。それでいてブルトレ色を纏ったこの姿が良いんですよね。デザインの決め手はやはり大型の2枚窓。これが古臭くて良いんです。


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近年のカマの標準となった誘導手すりや解放てこが付いたことで引き締まった正面。
Nだとちょっと厳つくなって、F形っぽい感じがしてしいますな。


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旧製品を引っ張り出して並べてみました。
左が今回製品、右が旧製品。こうしてみるとやはりF形とP形を並べているような感じがしてしまいます。
この角度からだとサイドの表現は旧製品の方が目立って実感的。遠目だとそれほど格差が無いように見えますが・・・。


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一番の決め手はこれ。上が旧製品で下が今回製品。

ファインスケールになるとこんなに長さが違っていたんですね。これからはフルリニューアルが進むと思いますが、旧製品のEF60、EF65を一通り持っていますので、どうしてくれるんだ!という小さな怒りがこみ上げてきます。
細かい点ですが、旧製品は避雷器とホイッスルがユーザー取付の別パーツ。今回製品は避雷器が別パーツ取付済み、ホイッスルはモールドでグレードダウンです。
また、パーツとしては別事項ですが、パンタグラフの台座がグレーから黒色になっています。


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さて正面。左が今回製品、右が旧製品。

パッと見はあっさりから厳つくくらいですが、こうしてアップにするとかなり印象が違います。
全体で言うと表現が小さくなっているな、と言う印象。
ナンバープレート、テールランプ、ジャンパ栓の表現が小さくなっていますね。この辺りも正確に縮小したのでしょうか?

スカートに取り付けられた通風孔ですが、旧製品はちょっと目立たなさ過ぎ。しかし、今回製品では他の表現と比較してちょっと大袈裟過ぎる感じ。網目の表現がちょっと良くないですね。

また窓ガラスの合いがピッタリになりましたね。旧製品では気にしたことが無かったですが、この精度はすごいと思います。ボディ側へHゴムを印刷する方式に変わったらしいです。でも、こっちの方が見栄えが良いですね。

そしてそして、ヘッドライトの光り具合。
ライト内の反射板が光っているように見えるという技術です。今後のデカ目車両のスタンダードになりそうです。先に発売のEF61もこれです。


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最後に横から。左が今回製品、右が旧製品。

遠目に見て長さの違いが一目瞭然!って程ではないかな。個別に見たら良く分からないかも。
一番目立つのは屋上モニタのHゴム表現ですかね。
今まであまり気にしなかった部分ですが、こうして見せつけられてしまうと全然印象が違ってきます。
あと、気になったのが台車の色。
昔々、EF57の再生産辺りからグレーっぽい整形になっていた台車の色ですが、ここに来てやっと本来あるべき黒色に戻って来たようです。これ、長年気に入らなかった部分で、なぜそんな色にしていたのか疑問を感じていました。


今後は一般色などバリエーションの展開があると思います。買うかどうか、旧製品も一通りあるのでちょっと迷います。金額もバカにならないほど高額になっているため、グレードの向上は当たり前。持っているものでどの程度遊べるか、満足できるか、ですね。


写真館で『​​​​国鉄 EF60500番台(特急色)』をアップいたしました。


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