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2007/10/7  1:40

401系・415系 常磐線 (赤電時代)  その他電車
今日は何にしようか迷ってしまい、更新が遅くなりました。
機関車ばかり続いているので、お口直しに電車にしたいと思います。

ある程度の年齢の方はご存知だと思いますが、昭和59年以前、常磐線における415系を含む中距離電車は交直流色のローズピンクで、地元の方からも「赤電」と呼ばれ親しまれてきました。

私個人的には、交直流色は大好きなのですが、ことこの常磐線中距離電車に関しては、ローズピンクの特に色褪せた色は、余りにも暗く地味で、そんなに好きな部類には入りませんでした。

したがって、この「赤電」時代の写真は非常に少ないのですが、何枚か撮影したものがあるのでアップしたいと思います。

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昭和54年3月頃 上野駅にて 折り返し準備中のクハ401低窓車(再掲)

過去ログでもご紹介いたしました。401系登場時から活躍していた車輌です。地味な「赤電」群の中で唯一関心があったスタイルで、近郊型でありながら153系初期車と同じマスクを持った異端的なスタイルが好きでした。
後にシールドビーム化されたものや、遅くまで生き延びた初期車は新色になったものも存在しました。


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昭和53年頃 上野駅にて 415系と115系の並び

今は無き上野駅19番線・20番線の並び写真です。20番線115系初期車は、おそらく東北本線の列車です。昭和57年頃までは、高崎線の列車が高架ホーム、東北本線の列車が地平ホームと、比較的うまく区別されていました。
115系は非冷房車ですが、415系はもちろん冷房車です。モノクロなのが残念ですが、古き良き時代の上野駅の雰囲気が伝わると思います。


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昭和57年10月12日 常磐線 荒川沖〜土浦間にて 415系8連の普通列車

初めて本格的な常磐線の撮影に行ったときの写真です。当時の目的は、「ゆうづる」「みちのく」「ひたち」などの特急とEF80牽引の普通列車や貨物でしたので、415系など「赤電」は、この時代ですら撮影の対象になっていませんでした。


その後、昭和60年の科学技術博覧会(いわゆる「つくば万博」)の開催に合わせて、つい最近まで存在した白に青帯のおなじみの塗装に変更され、さらに7両編成の増備・組替により15連化も実施され、「赤電」は消滅することとなりました。


過去ログ 常磐線の415系新塗装車 → http://diary.jp.aol.com/marutetsu/246.html

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