鉄道コム

2007/11/29  0:00

EF66牽引:「はやぶさ」  ブルートレイン:機関車・客車
今日は久々にブルトレシリーズで、EF66牽引の「はやぶさ」をアップいたします。

「富士ぶさ」じゃないですよ!れっきとした「はやぶさ」です。

新幹線網の整備により確実に翳りが見えてきたブルートレイン。巻き返しを図ろうと考案されたのがロビーカーの連結でしたが、ただでさえ定員の少ない2段式B寝台を減車するわけにも行かず、そのままロビーカーを連結することになりました。
ここで問題が発生いたします。それまで、出力面でも耐久性でもなんら支障のなかったEF651000番代でしたが、このロビーカーを連結することにより、勾配区間における走破性が問題となったのです。そこで出番が回ってきたのがEF66でした。
EF66は当時日本最大級の出力を誇るマンモス機で、客車よりも当然にして重量のある貨車を牽けるわけですから、ブルトレの15両編成程度は何の問題もないわけです。
そしてこのEF66の登板は、昔から「EF66に客車を牽かせたい」と願っていたファンには、夢のような出来事だったのです。

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昭和62年2月14日 東海道本線 三島〜函南間にて EF6649牽引の「はやぶさ」

一連のブルトレの撮影に行ったときに撮ったものです。
写真の49号機は、当時では珍しくPS22Bパンタグラフを搭載したカマです。

そしてナント!EF66牽引の「はやぶさ」の写真はこれ1枚しかありませんでした。1泊2日で撮りに行ったので、最低2カットはある筈なのですが、「はやぶさ」だけは撮り損なってしまったらしいです。

そんな可哀相な「はやぶさ」ですから、「富士ぶさ」の残された時間、できるだけ多く撮ってあげたいと思うのでした。 
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