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2007/3/22  2:40

憧れの車輌たちVol17 (EH10)  国鉄・JR機関車(直流型)
こんばんわ。

今日は、久しぶりに憧れシリーズをお届けいたします。第17弾はEH10型直流電気機関車です。

東北・上信越筋に住んでいる私にとっては、東海道線や関西に走っているというだけで憧れの対象となるケースが多くなってしまいます。山陽・山陰・九州方面のブルトレや157系「あまぎ」、大阪・岡山発着の特急列車などがよい例だと思います。

東海道の貨物機については、EF60やEF65,そしてEF66がありましたが、前者2機種は地味であり、EF66は未来的な機関車に感じ取っていました。その中でも一際個性があったのが、このEH10だったという感じです。

EH10は、その名のとおり8軸の動力軸を擁しており、その車体の長さから2台で1両の扱いとなる、当時では唯一の形態でした。(同じようなスタイルでDD50がありましたが、同車はあくまでも2両で背面連結の「重連」運転を原則としているだけです。)

撮影カットは非常に少なく、見映えのする構図、画質ではありませんが、ご紹介させていただきます。

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昭和52年頃 東海道本線 湯河原〜根府川間にて 白糸川橋梁を渡るEH10(2枚とも)
この2枚は、私がEH10を撮ったファーストショットになります。当時、中学2年生ですが、初めて東海道線の走行写真を撮るために、一番有名だった同所を友人と訪れたときのものです。1番の目的はブルトレだったのですが、このときからEH10が好きになりました。

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昭和55年8月 東海道本線 稲沢(?)にて 通過中のEH1031
確か、稲沢だったような気がします。以前からご紹介しております、キハ181系「やくも」撮影行の第1段階目で、大垣夜行から降りて最初のショットでした。

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昭和55年8月 東海道本線 稲沢にて 構内を移動中のEH1031
この日は東海道線の木曽川附近で撮影をしていたのですが、撮影中は何故かEH10がほとんど通らず、駅までの帰り道でEH10重連を見たくらいでした。このままではと思い、稲沢に戻ったときの写真です。偶然にも上の写真と同じカマで、おそらく運用が終わって帰区したところに出くわしたのでしょう。
 
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昭和55年8月 東海道本線 山崎〜長岡京間にて EH106の牽引する貨物列車
山陰での撮影を終え、朝から同区間に張り付いていました。早朝であるため、残念ながらブレております。後に続くトラ90000も、今となっては懐かしい絵ですね。


個人的には、1〜4号機の試作機の写真が撮りたかったのですが、結局写真も撮っていないようですし、見た記憶もありません。もしかしたら、昭和55年の時点で既に廃車になっていたのかもしれません。彼らがもう少し遅くまで残っていてくれたら、もっとマトモな写真が撮れていたのではないかと残念に思います。
幸いにもNゲージにおいて、同機が数種類発売されましたので、将来的には長い貨車を自作のレイアウトの上で走らせ、彼らを復活させてあげたいと考えております。

まだプリントアウトしていない彼らの写真がありそうなので、準備が出来次第またアップしたいと思います。
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