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2008/3/29  0:48

117系「新快速」・「快速」  その他電車
今日は珍しく関西国電ネタで、117系の「新快速」と「快速」の写真をご覧下さい。

京阪神間における「新快速」の歴史は、戦前の「関西急電」まで遡ります。
京阪神における国鉄(鉄道省)と大手私鉄との熾烈な旅客争奪が繰り拡げられています。
関西急電時代は、もちろん釣り掛け式の旧型国電ですが、その後新性能化されると111系→153系117系→221系と歴史が移り変わります。

今日ご紹介いたしますのは、新性能車としては3代目となる117系です。

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昭和55年8月 京都駅にて 117系「快速」

初めて実物を見たときの写真です。
153系が撤退し、ちょうど117系の運用に全て切り替わった直後くらいだったと思います。正直、153系の新快速を撮りたかったんですが、チョット遅かったです。
通勤時間帯だったので、この時間は「快速」ばかりでした。


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昭和55年8月 京都駅にて 117系「新快速」

通勤時間が終わると、さっきまで「快速」走っていた117系がたちまち「新快速」に
化け、京阪神間を疾走します。


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昭和55年8月 東海道本線 神足(現長岡京)〜山崎間にて 117系「新快速」

昼間の「快速」は113系が使用されていましたが、データイムの「新快速」は全て117系での運転です。


あまり好きな車両ではありませんでしたし、153系「新快速」に間に合わずなくなってしまった気落ちもあったので、列車的には嫌というほど見た117系ですが、殆ど撮ることはありませんでした。

しかし、同車の「新快速」時代は余り長続きせず200代系のさらに高性能な車両が誕生し、優先的に「新快速」のグレードアップが図られています。

今となってはこのオリジナル色もなくなってしまい、4連化や115系への編入などで6連や原色を留めるものはなくなってしまったので、大変貴重な時代の1コマとなってしまいました。

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