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2008/6/29  2:05

寝台特急「はやぶさ」:牽引機総集編 EF65〜66  ブルートレイン:機関車・客車
こんばんわ。
昨日は何というアクセス数だったでしょう。544件ですかぁ〜、目が回るような数字です。でも・・・
ポイントがここ最低というくらい少なかったので、テンションはです。
みなさん、おながいますよぉ〜。

で、今日は予てから温めていたネタなんですが、寝台特急「はやぶさ」牽引機の総集編をお届けしたいと思います。もちろん、年代的にEF58ありません。
過去ログでも牽引機ごとに特集を組んだのですが、あれからフィルムスキャンを精力的に行った結果、また何枚か画像を起すことができましたので、ここに全てをまとめて公開いたします。


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昭和51年頃 東京駅にて EF65529牽引 上り「はやぶさ」

長躯、西鹿児島からの旅を終えて東京駅に到着した「はやぶさ」。写真は13番線で、現在は東北新幹線の発着ホームに変わってしまいました。
当時の「はやぶさ」は機関車と電源車を入れて15両編成。「あさかぜ」は16両編成でホームいっぱいに停まってしまい、写真を撮ることができなくなるのですが、1両短い「はやぶさ」はギリギリ撮ることができました。
写真の「はやぶさ」は、24系24形を牽引しています。


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昭和52年頃 東京駅にて EF65502牽引 下り「はやぶさ」

こちらは下り「はやぶさ」の東京駅13番線への入線シーン。
当時は全ての列車が本務機に牽かれ、本務機が機回しを行ってからの出発になりました。
写真の「はやぶさ」は、神田方面へ一旦引き上げてから機回しを行い、準備が整ってからの入線となっていたようです。既に24系25形化されているようです。
※入線後ホームで機回しを行う列車もありました。


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昭和52年頃 田町駅にて EF65512牽引 下り「はやぶさ」

東京駅では折からのブルトレブームに沸き、鉄道少年等で写真が撮りづらくなり、ここ田町駅へ撮影場所を移動してくるファンも多くなってきました。
横を新幹線が通っているため、すれ違いや併走のシーンも度々見られました。隣を走るは今は無き0系大窓車ですね。


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昭和52年頃 品川駅にて EF65528牽引 上り「はやぶさ」

撮影場所がマンネリ化し、撮影場所を移動している様子が分かります。
写真は品川駅を通過する上り「はやぶさ」。この直後、機関車に思いっきり汽笛を鳴らされ、通過ホームで写真を撮っていた高校生らしき少年が駅員に首根っこを掴まれ、事務室へしょっ引かれて行きました。あの頃は駅員さんも怖かったんですよ。


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昭和53年8月5日 東海道本線 真鶴〜根府川間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

以前アップした白糸川橋梁を渡る上り「はやぶさ」。
この頃から500番代→1100番代と移り変わり運用が組まれ、新車が完成する毎に500番代が姿を消して行くことになります。両者は共通運用のため、どちらのカマが牽いてくるかは分かりませんでした。


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昭和53年8月 東京駅にて 入れ替え中の EF651107

東京駅に到着後、回送のための機回しを行っているEF651107。
回送側にはヘッドマークは付かず、先端はブルトレブーム以来の立ち入り禁止となっているため、こうした写真でお茶を濁していました。


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昭和54年3月 東京駅にて EF651110牽引 下り「はやぶさ」

13番線に入線する下り「はやぶさ」。13番線側は相変わらず機関車の撮影が出来ないので、このような写真を撮っています。


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昭和54年8月 田町駅にて EF651097牽引 下り「はやぶさ」

京浜東北線にカブられた横を過ぎ去る下り「はやぶさ」。
昔は動体視力と反射神経が良かったのでしょう。迫る列車が全く見えないのに良くこのタイミングで撮れたと感心します。マニュアル&広角レンズの強みもありますけどね。


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昭和56年11月22日 東海道本線 西小坂井〜豊橋間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

飯田線の写真を撮りに行った際、偶然押えた上り「はやぶさ」。
まだ夜が明けきる前の時間で、良く写っていたなという写真。シャッタースピードが稼げないのでブレていますが、朝焼けを行くブルトレを押えた数少ないシーンです。


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昭和58年12月1日 東海道本線 根府川〜早川間にて EF651100牽引 上り「はやぶさ」

これも過去ログでご紹介した写真。海側から撮影したもので、何が写っているか理解し難い写真になってしまいました。原版はカラーですが、あまりにも変色が激しいためにモノクロ化しています。


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昭和62年2月14日 東海道本線 三島〜函南間にて EF6649牽引 上り「はやぶさ」

最後に撮影した単独の「はやぶさ」。牽引機はEF66に変わっています。
EF66牽引のブルトレ自体にはあまり執着が無かったので、結果的に撮影した枚数が非常に少なかったのは残念な結果となってしまいました。


今回はカラー写真を追加でアップいたしましたので、500番代時代にヘッドマークのカラーパターンが2種類あったことに気付かれたと思います。私的には青ベースのハヤブサが好きなのですが、PF時代〜EF66に掛けてはグレーベースのハヤブサが定着してしまったようです。

名前のカッコ良さから人気のある「はやぶさ」でしたが、昭和30年代からこれだけ栄盛を極めた列車にも拘らず、区間短縮、編成短縮、「さくら」や「富士」との併合など、衰退極まりない時代を迎えることになるとは夢にも思ってもみませんでした。
来年の3月には廃止が囁かれている「はやぶさ」。もし叶うなら、何らかの形で残して欲しいものです。


やっぱり「はやぶさ」はカッコ良い!と賛同された方は、今日こそポチ!をお願いします。
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2008/6/29  10:19

 
 今回は電気機関車の画像UPです。

 EF65形500台P形
 
  EF65539号機はEF65形基本番台81号機(S42.3.7製造)からの改造機となっています。

  主な改造点は、EF65形基本番台の設計を元に20系客車牽引用の装備を追加したもの。
  最高110km/h運転のため増圧ブレーキ装置、電磁指令ブレーキ回路等を増設している。

  しかし当時では前代未聞ともいえる連日片道1,000km以上の高速走行は走行装置へ大きな負担となってきました。
  不具合も目... 


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