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2007/4/4  1:55

ローカルな風景 第13回 (宗谷本線:南稚内〜抜海)  ローカルな風景
身近ネタだけでは消化不良になってしまいそうなので、眠さを我慢してローカルな風景シリーズをお届けいたします。

第13回目は、「宗谷本線」です。

宗谷本線は、北海道最北の地「稚内」に届く唯一の路線となってしまいました。現在でこそ「スーパー宗谷」など特急列車が走っていますが、その昔は急行「宗谷」「天北」「礼文」「利尻」といった急行列車が各一往復走っているだけでした。ただ普通列車で見てみると、その本数の少ない状況は今も昔もあまり変わらないようです。(といっても、C55などが走っていた時代のことは知る由もありませんが。)

第9回でお届けした「天北線」と同じときに、この宗谷本線にも訪れています。南稚内に程近いところですが、街を一歩出るとこんな原野になってしまいます。またそこが北海道の魅力なんですけどね。では、写真をどうぞ。


撮影は、いずれも昭和63年6月26日、宗谷本線 南稚内〜抜海間にて
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14系急行「利尻」 (2枚とも) 
ヘッドマークが付いていないのが寂しいですが、北海道のはチョット大き過ぎですよね。これはこれでいいのかな。

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キハ53501 キハ56の両運改造車のトップナンバーが来ました。「本線」ですが、普通列車はほとんど単行のようでした。

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こちらはキハ22の単行列車。北海道にはキハ22が良く似合います。さすがにこの頃は既に標準色はありませんでした。

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14系急行「宗谷」。 「利尻」「天北」と共通運用のため、それぞれ片道は昼行急行であるにも拘らず寝台車を連結していました。また、増結でもオハネが連結されることがあり、凸凹の面白い編成が見られました。

※「ローカルな風景第9回(天北線)」で掲載した写真もご覧ください。

もう、20年近くこのあたりに行っていませんが、おそらくあまり変わらない風景なのではないでしょうか。でも、「スーパー宗谷」のような新型気動車が走っている絵ですと、あまり「ローカル」な雰囲気は出ないかもしれませんね。

しかし、このブログを始めてから気が付きましたが、「天北線」や「興浜北線」などが一発変換しなくなっており、時代の流れを感じます。 
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