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2009/10/30  0:30

不届モノとEF58150荷物列車  EF58のアルバム
こんばんわ。

今日は非常にムカついたのを思い出す画像を見つけたのでアップします。


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何故か撮影記録が無くて、いつ撮ったのか判りません。場所は東戸塚のトンネルのところですね。
みぞれが降る寒い中、せっかく待っていたのに、あとから来て人の前へズカズカと、それも線路の中へ。

『そこ入るよ〜』    『・・・・・』

で、こんな写真に。

戻ってきたコイツらに『入っちゃったじゃねか!』と文句を言ってやったら『ウルセー!』で終わりですよ。

私らより年上のこの連中。こういうやつらが昔から趣味を汚して来たんですよ。
だから、「鉄道マニア」とか言って嫌われてきたんですね。

現在は鉄道側の危機管理が強化されて、あまり危ないことも出来なくなってきましたので、こういう無粋なヤツが居なくなってきましたが、罵声を浴びるようなおバカな連中は後を絶ちません。昔と違うのは、明らかに『何も考えてない自己チュー』が増えたこと。昔は『悪いことを知っていてやっていた』のですね。

どちらもクセが悪いのですが、『悪いことを知っていてやっていた』連中は、心を入れ替えるなり、或いはヘマをして酷い目にあったりしているのではないですかね。
逆に『何も考えてない自己チュー』ヤツというのは、何を言っても理解できないから、ある意味一番クセが悪いかもしれません。

この写真を見るたび、どうか死んでいてくれ・・・という強い恨みが湧いてきます。

たった1枚しか撮ることが出来なかった、現役最後のEF58である150号機の写真。今までのテツ人生のなかでも一番恨みを抱いた1枚です。
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2009/10/20  1:02

宇都宮運転所 EF58106&EF58109  EF58のアルバム
こんばんわ。

今日は本当に久し振りのEF58ネタです。相変わらず詳しいデータが無いので、アタマに入っている部分だけでご紹介したいと思います。


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昭和56年11月頃 東北本線 川口〜西川口間にて EF58106

これは比較的最近スキャンしたものなんですが・・・
このどアップに輪を掛けたようなピンボケ。そうとう慌てて撮ったんでしょうね。
なんの変哲も無い上越形のカマだし、ピントも合っていないようなのでそのまま放置されていたんですが、ナンバーが106という、今までプリント化した写真に無いものだったので、取り敢えずスキャンしてみたんですが・・・。

良く見ると、区名札に「宇」という宇都宮運転所の札が入っているではありませんか!?
上越仕様として活躍し、上越以外の地域へ転出したゴハチは数居ましたが、ツララ切りやホイッスルカバーが残存するケースはあっても、上越形のスノープラウをそのまま付けている例はありません。

不思議に思って調べてきましたら、やはり研究されている方がいるんですね。
昭和54年くらいから長岡第二機関区のEF58がEF641000番代の導入によりあっという間に全廃になってしまいました。
この時、殆どのEF58はそのまま廃車になってしまったわけですが、1両だけ幸運にも宇都宮機関区に転属したカマがいました。それがこの106号機らしいのです。

通常、転属の場合は行った先の都合の良いように装備をいじられてしまうのですが、宇都宮機関区での活躍もそう長くは無いことが分かっていたでしょうから、増備を全くいじらずに、スノープラウを含むそのままの姿で廃車になるまで活躍したということです。
殆ど見る機会も無く、そんなことがあったとも思わずに撮っていたこの1枚。ピンボケにこの無理矢理な構図が悔やまれます。


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昭和52年頃 東北本線 西川口〜蕨間にて EF58109 単機回送

こちらもブレてしまって良い写真じゃないんですよね。ただ、スキャニングしたら何とかナンバーは読み取れました。
同機は宇都宮区の中でも標準タイプのためマイナーな存在だったように思います。撮った時期が早い方だったので、同区の特色であるHゴム化、デフロスタの取り付けがまだ行われていません。限りなく原形に近い状態で、もっとキレイに撮れていれば悔やまれる写真です。
109号機は、本来なら最晩年まで活躍が約束されていたカマだったのです。しかし、上越形を早期に廃車してしまった東日本において、たまたま宇都宮区にいた89号機がツララ切り付きの最後の1両になったことで注目度を増し、89号機を延命すべく整備してしまいました。
この結果、両数の帳尻合わせにより他を廃車しなければならなくなり、割を喰ってしまったのがこの109号機なのです。つまり、人気者89号機を生かすために生贄となった悲しい運命のカマだったのです。

89号機は今や鉄道博物館に保存されるまでに愛されましたが、その陰で自らの命を犠牲にした109号機の存在も忘れてはならないと思うのであります。

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2009/8/14  1:06

EF5870牽引 急行「おが」:お盆の帰省風景  EF58のアルバム
こんばんわ。

世間一般的にはお盆ですね。休みなんですね〜。でも、私は休みじゃないんですねぇ〜
しかし、地震だ、台風だって、何もこんな時期に・・・って感じじゃない災害が起こって、しかも蒸し暑くてチョー不快!早くさわやかな夏晴れにならないもんですかね。

さて、お盆の風物詩といえば、高速道路の大渋滞と新幹線のホーム。妙に大人振った生意気なガキお子様がインタビューに答えている様子が写りますが・・・。

今からたった25年前、新幹線が開業するまでは、上野駅でも昭和の雰囲気を漂わせる帰省風景がありました。
今日はそんな中から1枚だけアップします。※大きくしちゃいますよ!


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昭和55年8月13日 EF5870牽引 急行「おが3号」

未だ高校生の頃です。初めはこの列車が何か判別できなかったのですが、隣の13番線に停車中の列車が秋田行きの急行「鳥海」ですので、時刻表に照らし合わせると、季節急行の「おが3号」であることが判りました。

写真を大きくしていただけると判ると思うのですが、いま正に乗客が列車の乗り込み始めたところで、列をなして車内へと入っていく様子が伝わってきます。さらに14番線には、この急行「おが」の後発となる夜行列車の待ち客の荷物がホームに置かれ、順番待ちをしている様子も判ります。

そして、となりの秋田行き急行「鳥海」ともなれば、座席に座りきれずに通路に立席客が出ている様子も判ります。東海道・山陽では新幹線が幅を利かせていた時代ですが、昼間の特急列車が満席となってしまえば、夜を徹してでも夜行急行に乗っていくしかなかったのですね。
昔は夜行列車の座席を確保するために、朝から10時間以上も並ぶなんてこともありましたから、今のように指定をとってギリギリに乗り込めば・・・なんて悠長なことは言っていられなかったのです。そんな呑気な人は、途中駅で下車客の出ない夜行列車で立って寝ていくしか術がなかったわけです。

ついでに、70号機を掲載したのが今回初めてなので少し触れておきますが、もちろん所属は宇都宮運転所です。
元上越形でツララ切りを装備していますが、ホイッスルカバーは撤去されています。
パンタは原形のPS14、側面フィルタも滑らかなところを見ると原形のようです。ただし、テールランプは外ハメ式に改造されています。まだ末期ではないので、デフロスタは未装着のようですね。


しかし、こうして見ると、真夏の暑い夜に冷房も付いていない旧型客車、混み合って減光もきかない車内。今から考えれば「帰省」というのはとてつもなく過酷な試練だったのですね。現代人よ!混んでいるくらいでブツクサなんて、甘過ぎますぞ!

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2009/7/9  0:35

夕陽を受けて:EF58牽引 荷物列車  EF58のアルバム
こんばんわ。
今日はネタを絞りきれなかったので、いつもの車輌・列車中心ではなく、絵的に見られそうなものを拾いました。


画像をクリックすると大きくなります。


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昭和57年5月 東北本線 古河〜栗橋間にて EF58牽引 荷物列車


昔も今も車輌・列車を主体として撮ることが多いですが、SL中心に写真を撮っていた頃は、俯瞰撮影など、景色を多く取り込んだ写真を良く撮りました。

この写真は、東北本線の利根川橋梁が新線に切り替わって直ぐの頃です。
間もなく日没となって写真撮影が難しくなってきた時間、利根川の堤防から列車を見ていたら、夕陽の反射があまりにもキレイだったので思わずシャッターを切った写真です。

当時はEF58自体が貴重になりつつありましたので、号機も判らないような写真を撮るのは勿体無かった筈なんですが・・・私的には最大級にOKな写真となりました。

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2009/2/25  0:24

EF58101・112(追加画像)  EF58のアルバム
こんばんわ。
2番続けて追加画像で恐縮ですが、EF58シリーズを紹介したいために敢えてアップいたします。

まずは101号機です。過去ログ『EF58101(最後にブタ鼻なんて・・・)』で原形ライト時代の急行「銀河」牽引の写真とブタ鼻時代のセノハチ荷物列車をアップしています。

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昭和56年7月 品川駅にて EF58101 重連単機回送

品川駅における重連回送のシーンです。品川駅に行くと、EF58の単機回送に良く出くわしましたが、時折りこのような重連に遭うことがありました。ただ、定期で重連ではないようで、写真に撮った例は少なかったようです。何故か反対側のカマを撮っていないようなので、ひょっとしたら東京区のカマだったのかもしれません。
原形時代の美しい姿です。(写真は退色してしまって良くないですが・・・。)



次に、米原区の112号機です。過去ログ『EF58112・113(最期のワイパーカバー機)』でアップしています。

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昭和55年8月 東海道本線 木曽川〜岐阜間にて EF58112牽引 荷物列車

米原区には、ワイパーカバーの付いた特徴のある顔のEF58が何台かいました。
ほんの少し形状が変わるだけなのですが、流線型のEF58の顔をさらに流美に見せているようで、個人的に大好きです。Hゴム化によりどの程度のカマが消滅してしまったのか良く知りませんが、112号機は晩年までこのようなスタイルで走っていたようですね。

車両のスペックなどは、それぞれの過去ログに多少ですが記載してありますので、興味がございましたら是非ご覧下さい。

これ以外にも追加画像がありますので、機会を捉えて追加して行こうと考えております。

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2009/2/9  0:07

国鉄 EF58122牽引 長野12系お座敷「白樺」  EF58のアルバム
こんばんわ。
昨日は風がスゴかったですね。このところ体調管理に関して緊張しっ放しで、その疲れからかどっと疲れて休んでました。なので、ブログネタに付きっ切り、パソコンヲタみないな2日間を過ごしてしまいました。

さて、今日は久し振りにEF58ネタです。

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昭和60年5月頃 東北本線 与野駅にて EF58122牽引 12系お座敷「白樺」

EF58122については、過去ログのこちらをご覧下さい。

昭和末期は、老朽化した81系お座敷に代わって12系改造のお座敷列車が各地で誕生しました。
その中でも強烈なインパクトを放って登場したのが長野局の12系お座敷列車です。アイボリーをベースに山手線のような鮮やかな黄緑色を纏った塗装は、まるで電車のような印象を持ちました。また、当時としては珍しく、編成両端に固定窓式のサロン室をもち、和洋折衷の展望車改造の奔りだったような記憶があります。

当時から塗色変更による一新化を毛嫌いした私ですが、12系お座敷列車の中でも、この長野車だけは大変お気に入りの存在でした。
しかし、EF58最後の時でもあり、いわゆるジョイフルトレインを追いかけているような暇も無く、その後やや薄暗い色に塗色変更され、さらには秩父の12系のようなダークグリーンとなり、そのインパクトのある個性的な印象が薄れてしまいました。

そして、残念ながらカラー写真で撮影したものが無いようで、殆どのフィルムをチェックした今でもこれ以外の画像は出てきません。お気に入りの塗色だっただけに、非常に残念な想いです。

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昨年かな?JR東海に引き継がれ引退してしまった122号機ですが、どうも解体されてしまったみたいな記事が・・・博物館の構想があると言うのに残念です。もっとも、私的には宇都宮所のイメージしかないカマだったんですけど。
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2008/11/16  1:32

EF58 3 品川駅にて  EF58のアルバム
こんばんわ。
コメントをお返ししていたらこんな時間になってしまいました。
今日は久し振りのゴハチネタで、今日は1枚だけですが3号機をご覧いただきたいと思います。


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昭和53年 品川駅にて

中学生の頃、品川駅には良く撮影に行っていました。午後じゃなかったと思うのですが、毎回同じくらいの時間に客車区から伸びる入れ替え線で、東海道線下りのホーム脇にEF58が駐機していたんですよね。しかも、何故か浜松区か東京区のカマだったような気がします。

EF58も車両数が多いため、なかなか1ケタ台の車両に逢うことができなかったんですが、この時は運良く3号機が居たんですね。同じEF58でも、やはり若番車に逢ったときの方が嬉しかったです。

東海道本線のホームに停まっているのは横須賀線の113系で、まだ分離運転前でしたので、同じ線路を走っていました。しかもこのクハ111、良く見るとタイフォンの位置がノーマルなので、地下対応の1000番代ではなく、0番代ですね。総武線千葉以遠では良く見ましたが、横須賀線では早くから地下対応の1000番代が配置されており、あまり見る機会は無かったように思います。

3号機
昭和22年5月15日 日立製 新製配置は沼津機関区。昭和55年1月17日廃車。

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2008/10/4  17:15

EF58132・133 補足画像  EF58のアルバム
今日、体調不良のため医者に行ってきたのですが、やはり風邪をひいてしまったようです。
喉が痛いだけで熱も無く鼻水も出ないですし、喉の痛みも普通は急激に重たくなったりするのですが、ちょっと痛いくらいで中途半端です。

そんなんで、仕事の疲れもあって出掛けるのも面倒、特に今週は臨時列車の運転も無いので、新ネタが出来ません。
大宮操車場のネタを3日間続けてアップしたらアクセス数も急激に落ちたので、カンフル剤としてゴハチネタを入れておきたいと思います。

過去ログ http://diary.jp.aol.com/marutetsu/405.html で『EF58131〜136(上越形ノーマル機)』というのをアップしたことがあるのですが、このとき132号機の写真がありませんでした。今年の年頭に大量のスキャニングをした中から132号機を発見することが出来ましたのでご紹介したいと思います。合わせて、133号機も出てきましたので追加画像としてアップいたします。

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昭和56年12月 東北本線 蕨駅構内にて EF58132牽引 荷物列車

ブレちゃって判りづらいですが132号機です。ピンも来ていないかもしれません。
高崎二区のカマとしては何ら特徴のない純粋な上越形ですね。上から撮ったので、屋上に常磐線用の列車防護無線アンテナが付いているのが確認できます。
高崎二区のEF58は、この1年後には2機を除いて廃車となっていますので、ほぼ終焉に近い頃の写真となります。


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昭和54年3月 東北本線 川口駅付近にて EF58133牽引 臨時急行列車

133号機の牽く12系客車を使用した臨時急行で、影の長い時間帯から推測して急行「佐渡54号」かと思われます。
上越新幹線が開業するまでは、比較的電車化の早かった上信越急行でも若干の客車を使用した急行列車が運転されていました。
川口駅東口の開発も行われていないので、空が広く見えますね。当時、駅前の高い建物と言ったら○井くらいでしたね。画面右端に見えるの第一勧銀のマークも懐かしいですね。半分に掛けていると、ハートチョコを思い出します。(←貰ったことがないので自分で買って食べた。)


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昭和55年 東北本線 蕨〜西川口間にて EF58133牽引 荷物列車

こちらも133号機の追加画像です。フィルム現像を自分でやった結果、焼き込み過ぎてメチャクチャ高コントラストの荒れた画像になってしまいました。
この目線の高さからも、常磐線用の無線アンテナは目立ちますね。

並べてしまうとパッとしない高崎二区のゴハチ。しかし、アレだけの両数を抱えていながら保存機が無いのは悲しいことですね。

今日は爆裂危険状態です。よろしこお願いします →  鉄道ブログランキング
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2008/9/3  0:23

EF58 高崎第二機関区の2ケタ後期機  EF58のアルバム
こんばんわ!
昨日、バリウムを飲んでから胃腸の調子が悪くなったつばさです。ゲフッ。(失礼)

今日はEF58シリーズで、久々の上越機です。
地域柄、高崎第二機関区のカマを見る機会は多かったわけですが、何故か若番機の写真がありません。あまり詳しくは無いのですが、若番機は長岡第二機関区に所属していたのでしょうかね。

そんなわけで、未だアップしていない上越機の中から、後期2ケタ車の画像を集めてみました。


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昭和52年8月 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5859牽引 12系客車列車

種別サボが見えないようなので、修学旅行の団臨でしょうか。記録では8月頃となっているのですが、窓が全開です。当時の修学旅行列車は、電車車両も含めて非冷房が当たり前でしたから、冷房を切られてしまったのかもしれませんね。


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昭和56年 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5859牽引 マニ30回送(再掲)

過去ログでもご紹介いたしました、マニ30の回送シーンです。次々位はスニ40。


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昭和52年8月 東北本線 南浦和〜蕨間にて EF5859牽引 12系客車列車

こちらは種別サボが入っていますので、おそらく臨時「佐渡」と思われます。もしかしたら、急行「信濃川」なんて臨時もありましたので、そちらかもしれませんが。


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昭和52年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5872牽引 配給列車

大宮工場からの出場配給列車ですね。夕方の上りが設定されていて、おそらく品川客車区へ向かっていたのでしょう。スニ40、スハフ14、マニ36など、新旧客車が混結されていました。
ストライキのペンキも悲惨なくらい塗られています。今だったらイタズラ書きでも運休になってしまうくらいなんですけど・・・時代が変わりましたね。


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昭和54年8月 尾久駅にて EF5872牽引 急行「鳥海」回送

上野に到着した上り急行「鳥海」は、尾久客車区へ回送されると、さらに東大宮操車場へと回送されます。一番ホームに近い発着線で待機する光景を良く見掛けました。


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昭和53年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5886牽引 客車普通列車

高崎発の上り上野行き普通列車。上越新幹線が開業する昭和57年11月まで運転されました。


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昭和56年5月 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5887牽引 荷物列車

この頃は、東北・高崎線を問わず、荷物列車の牽引に活躍していた高崎二区のEF58。翌年には高崎二区のEF58が壊滅状態となったため、最後の活躍とも言える頃でした。


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昭和52年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて EF5890牽引「鳥海」回送

東大宮操車場に回送される「鳥海」編成は、そこそこ遅い時間になってから通りましたので、比較的見る機会が多かったように思えます。急行「鳥海」は、昭和57年11月に廃止されるまで、旧客編成のままの姿を貫きました。


ご覧のとおりですが、上越形である高崎第二機関区のカマは、詳細には個体の個性があったようですが、比較的に姿が似ており、私的には『没個性』という感じがしていました。
それでも、今となっては貴重な写真ですから、フィルム代の心配が無い時代でしたら、「もっと撮っておけば良かった」なんて思うのでした。


各車標準スペック
耐寒耐雪仕様(ツララ切り、ホイッスルカバー)、デフロスタ装備、電気暖房装置(EG)搭載。原形エアフィルタ。

パンタグラフは、59号機・72号機がPS14、86号機・87号機・90号機がPS15搭載。
テールランプは、86号機・90号機が原形、59号機・72号機・87号機は外バメ式。


59号機
昭和28年5月28日 東芝製 新製配置は東京機関区。昭和57年9月10日廃車。

72号機
昭和29年9月24日 川崎車両製 新製配置は東京機関区。昭和55年6月6日廃車。

86号機
昭和30年3月10日 東洋電機・汽車会社製 新製配置は東京機関区。昭和57年3月24日廃車。

87号機
昭和30年5月27日 東洋電機・汽車会社製 新製配置は浜松機関区。昭和58年2月18日廃車。

90号機
昭和31年9月1日 日立製 新製配置は米原機関区。昭和58年6月18日廃車。

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2008/8/22  0:40

EF58牽引 急行「おが」 旧客時代  EF58のアルバム
こんばんわ。

最近、旧型電機シリーズをアップしていなかったので、久々のEF58登場といたしました。

いつもは号機ごとにアップすることが多いのですが、今日は列車に特化してアップいたします。今日のお題は、旧型客車時代の急行「おが」です。

「おが」については、過去ログ『DD51+20系:急行「おが」』で簡単に解説していますので、併せてご参照下さい。


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昭和50年頃 東北本線 蕨〜西川口間にて 上り「おが2号」

私が小学生時代、ポケットカメラで撮った写真なので、大変不鮮明で申し訳ありません。
荷物車・グリーン車を連結しない唯一の編成なので、明らかに「おが」であることが判ります。
牽引するEF58も不鮮明なのでナンバーは判りませんが、宇都宮区で原形ヒサシ付きであることは判別できるので、102号機・152号機・153号機のいずれかと思われます。


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昭和55年7月23日 東北本線 南浦和〜蕨間にて EF58114牽引 上り「おが4号」

こちらはアップ過ぎてさらにブレているという悲惨な写真です。EF58の次位に直接スハフが連結されているところから「おが」であることが判ります。

客車夜行急行の「おが」は季節列車であったため、あまり写真を撮る機会が無かったように思います。夏場は比較的撮りやすい時間であった筈ですが、EF58自体に着目していない時代で、さらに編成もショボイ感じがしていたので、あまりカメラを向ける気が無かったのでしょう。

その後、過去ログでご紹介のとおり20系化され、さらには北上線経由になるなど注目を浴びることになりますが、この時点においては極めて地味な列車であったと言えると思います。

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こんな写真じゃしょーもないな。だけどしかたねぇ、押してやるか。という暖かいお気持ちを期待しております。
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