ＢＡＤＳ

あー

・・・

ゴメンナサイ

夜勤初日が終わり
筋トレも終わり
お風呂も入って
これから寝ようと思うんだけど
暑・・・
眠いんだけど
既に汗が・・・

今日は手抜きします

２００７年 ハイパークランクは 突如復刻した
６４シリーズが２０６４ＴｉＦ
６６シリーズが１０６６ＴｉＦ
シンキングタイプが２０６ＸＳ
と言う 新旧モデルがゴチャゴチャした状態で発売された

上から
ゴーストシャッド
クロームシャッド
スパークオレンジ

クロームシャッド（２０６ＸＳ）
左が２０６４ＴｉＦ
右が１０６６ＴｉＦ

カラーは この他にもマットクロキンやゴーストギルやマットホットシルバータイガーカラーも発売されたけど あまり魅力を感じなかったから 手を出さなかった
正直なところ １０６６ＴｉＦのハイパークランクは なかなか店頭で出会う事が出来なく ゴーストシャッドとクロームシャッドは 注文で箱書いしたし 買い切れなかったのが現実

眠い
おちます
暑・・・

懲りずに続く

暑い
最終戦まで毎日更新するなんて 言わなければ良かったと思う今日この頃
だって暑いし これから出勤だし
まだ筋トレしてないし
あー メンドクサイ

２００１年か２００２年か 定かではないけど ハイパークランクは ＨＹＰＥＲ ＣＲＡＮＫ ＤＲＡＧＧＥＲ‐Ｇと言う名前で フルモデルチェンジをした

上から
ゴーストアユ
プロズシークレット
クロキン
マットタイガー
マットチャート
左が２０６４Ｆ‐Ｇ
右が２０６６Ｆ‐Ｇ
チタンリップの付けねが強化された感じになり ６４と６６のボディサイズが変更された
幻カラーだったＢ‐２っぽいカラーが プロズシークレットと言うカラー名で追加された
この時 シンキングタイプも発売された

２０６ＸＳ‐Ｇ
このシンキングタイプについては 機会があったら また話ます
２０６６Ｆ‐Ｇのプロズシークレットカラーは かなりの大人買いをしたんだけど 最後の一つになってしまった
特に エコルールが適用されて 『エコラインを必ず使いなさい』みたいな時
キャスト時に あの伸びのあるエコラインのリーダーが 『プチン』とよく切れた・・・
エコと言う名の元に プロズシークレットカラーが 河口湖のどこかに飛んで行ってしまった
アー ヘタクソナンデス
タブン

ゴーストアユカラーのストックがあったので 気まぐれで マットカラーにしてみた

何だか マットのほうが・・・

この２０６○シリーズは カラー追加される事なく ２００４年を最後に 製造中止となる
２００５年 ダイワのカタログから 全てのディープクランクが消えた
バスバブル時代の終わりと共に 釣り具店でも ディープクランクの陳列が少なくなった
自分の一番好きな釣りが 時代に合っていないのかなって思った
書いてて思う
ツクヅク ドウデモイイハナシデス
でも 続く

ＰＳ
この場を借りてですが
功刀さん
いっぱいの おめでとう

今日 会社で 首の後ろが日焼けして痛いと言ったら
「変わらないじゃん」と

『ブットバスゾ・・・』

「だって 地黒じゃん」と

『アー モウ ハナスノメンドクサインダケド・・・』

と言うような 会話と心の会話が交わされた
そんな日々です
彼は そこそこ年下で
今でこそ同じ会社にいるけど
以前は ショットバーとかその他をやっていて 彼の所によく飲みに行った
店が終わってからも 一緒に飲みに行ったり ラーメン食べに行ったり 付き合いも長く 普通に冗談も言える
しょうがないから 許してやる事にした
いや 別に怒ってもいないし うん
しかも 彼 元ロカビリアン
コントラバスをスラッピングしていたさ
店も流行っていたのに 彼が何故 自営業を止めたのかが疑問だ
おそらく めんどくさくなったに違いない
たぶん

で 今日は 初期ハイパークランクの第２段カラー
どうでもいいカラーが多いです
たぶん

上から
レーザー アユ
レーザー タナゴ？
この時代 ダイワはレーザーカラーをよく出していた
そして アユカラーがどこのメーカーでも定番になって来た時代でもある
レーザータナゴってカラーは 実は確信がない
だって カタログ捨てちゃったんだもん
昔のＴＤバイブレーションの これに似たカラーは Ａ‐３になっていた

真相は 定かではない
まぁ どうでもいいカラーなんで 本当にどうでもいい話
でも このタナゴカラー 意外にギランギランする

そして 更にどうでもいいカラー

上から
レーザーホルスタイン
レーザーパーチ
らしいです
牛です
牛でバスが釣れます
使った事ないから 釣った事もないんですけどね
もう 勘弁してほしいカラーです
モー
って
あー 失敗
たぶん

オマケに ダイワは 気まぐれなリミテッドカラーを出す事がある
一度だけ 干支カラーを出した事がある
干支カラーと言えば メガバスがポップＸで出していたと思うけど
元祖は スミスのハトリーズシリーズだと思う
ハイパークランクの干支カラーが十二支揃う事はなかった
だって 一年しか出してないんだもん

‘９９ Ｌｉｍｉｔｅｄ
レーザーラビット
兎です
兎でバスが釣れ・・・
この兎カラー 残念な事に １０６６サイズに出会った事がない
ダレカタダデクダサイ
こうやって書いていて気が付いた
牛カラーが干支シリーズの先駆けだったのかも知れない？
いや グレーバックゴーストが鼠・・・
あー つくづくどうでもいい話です
続く

今日は 山中湖に行って来ました
気にしないで下さい

大好きなクランクベイト
その中でも 特に大好きなハイパークランク
以前 ブログの中で ハードルアー 凄くいっぱい持ってるよ みたいな事を書いた事がある
本当に持ってる方だと思う
その中でも 自分が好きで 既に廃盤となってしまったようなルアーは どうしてもストックがほしくなる
で 『こいつ どこかおかしいんじゃねー？』と思われるのが嫌で 抑えながらネタにしてたけど 世の中には 大体 上には上がいるし 『まぁ もう いいか』 みたいな感じで ハイパークランクについて 再度 纏めてみる事にした
ハイパークランクとの出会いは 今から１０数年前になる
当時 地元にあったショップのトーナメントクラブ ＤＴＣのローカルトーナメントでの事
当時 既にワーム禁止となっていた芦ノ湖戦で 自分は２位だった
使ったルアーは 今で言う自作のスモラバに 皮だけのポークと言うライトリグだった
かなりの数を釣って 微妙な入れ替えを繰り返したし 勝ったと思っていたけど ２０数グラムで負けた
優勝したのは 後にＪＢ山中湖でパートナーとなった石川さんだった
石川さんが使っていたのが ハイパークランク１０６６のグレーバックゴーストだった
その頃の自分は まだ自信が持てるほど トーナメント本番で使おうと思えるほど クランクベイトを使いこなせていなかった
石川さんが使っていたハイパークランクがほしくて 地元の釣り道具屋さんを色々と回ってみたけど 既に 初期のカラーは廃盤色になっていて見つからなかった
唯一 上州屋で見付けたのが グレーバックのクロームカラーだった
そのハイパークランクを持って 西湖に練習に行った
丸美ボートの前で 取り合えず 『こんな感じかな？』と 適当に引きずってみた
いきなり釣れた
覚えているのが あの浜のちょっとした間を 行ったり来たりして 最初の一投目から七投連続で釣れた
ベイトとか気にもしてなく 本当に適当だった
イマデモテキトウデスガ・・・
その後 上州屋に残っていたグレーバッククロームを全て買い占めたのは言うまでもない
とにかく そこから ハイパークランクとの付き合いが始まった
以前も言ったけど 初期のハイパークランクは カラー名がコードでしか表示されていない
グレーバックゴーストってカラー名は おそらく バスログさんが言い出したんではないかと思う？
まぁ そのままの名前なんですけどね
因みに 初期のカラーコードは

写真上 上から
Ａ‐１
Ａ‐２
Ａ‐３

写真下 上から
Ｂ‐１
Ｂ‐２
で合ってると思う
たぶん
メタリック系がＡシリーズらしいです
因みに 左が４メータークラスの１０６４で 右が６メータークラスの１０６６
初期の６４と６６は ボディが同じで チタンリップのサイズだけが違うと言う物だった
続く

暑い・・・

本当に暑いんだから 暑い暑い言うなって？

あーーー ちーーー

逝ってしまいそうです・・・

そうそう このブログなんですけど
最終戦と共に 終わりにしようと思ってます
もう残り僅かだし これから毎日更新しようかなって・・・
思ってま・・・
最近の口癖
「ぶっとばすぞ」
「めんどくさい」
続けられるのでしょうか？ちょっと心配です

今日のルアー

逝ってしまっているペンシル・・・
ちょっと違う
いや
全然違う
確か スプラッシュクラブのクレイジーペンシルだと思う
たぶん
実は コネリーを探していたら 色々と懐かしいルアーも出て来てね
アクションは クレイジーな動きをする
そんな気がした