今日は これから出勤
前置きなしです うん
シンキング クランクベイトなんだけど
いつ頃からあったのか 分かりません
国産で言えば 以前 バスログさんで紹介されていた クランキーダーターにあったらしい
クランキーダーターは 持ってない
ただ 中古で目にしたクランキーダーターの中に ネームの後尾にSが付いた物を見た事がある
シンキングだ
たぶん
その後は バレーヒルで発売されていたクランクベイトに シンキングタイプがあった
個人的に 見た目で魅力を感じなかったから買わなかった
このクランクベイトは ハイパークランクのシンキングチューンが一世を風靡した後に出て来た感じがあって 自分としては必要なかった
ハイパークランクのシンキングチューンなんだけど 最初は 自分で適当にしてみた
釣れない事もないけど 基本的にはノーマルが良いと感じた
当時 THTが望月釣り具店だった頃 ハイパークランクのシンキングチューンの発案者の濱田さんの所へ行き 直接聞いてみた
その頃は 濱田さんとそれほど話した事もなかったけど 丁寧に教えてくれた
王様印の板オモリの特注と書いてある物 たしか0.25ミリ?を2枚重ねて貼っていると!
言われたとおりにしてみると 自分としては ちょっと重く感じた
そこで ノーマルと1枚貼りと2枚貼りを作り クランクベイトで簡単に釣れる時に 自分なりに確かめてみた
やっぱり ノーマルのほうが良かった
シンキングクランクは シンキングクランクなりの利点もある
ただし その分 殺してしまう部分もある
自分としては ルールのあるトーナメントでなければ使う必要はないと その当時は思っていた
その後 このハイパークランクのシンキングチューンも エコルールによって使用出来なくなってしまった
そして ハイパークランクの206XSが登場した
飛び付くように購入し 使った感想は
『オモイ・・・』
『クランクベイトノカタチヲシタ メタルジグデスカ・・・』
206XSは 当時 一緒に発売された2066とボディこそ同じだけど 内部のウェィトが違う
固定ウェィトで 全然重い
それに XSのリップが装着されると更に重くなる
これは どんな意味があるんでしょうかね?
何となく 思いあたる部分もある
いつか試してみたい
このXSのリップ
チタンではなく ステンレスだと思う
いくら何でも タングステンではないと思うけど?
以前 このリップを裏側から 曲がらない程度にサンダーで削って薄くして 少し軽くしようと思った事がある
ただ リップだけを平な場所に置かないと どうもやり辛いと思い 実際 やらなかった
今思う 一度外せばいいと(わ)
まぁ これも いつか試してみたい
いつかね
今現在 このXSは メインのタックルボックスに入っていない
そして 今入っているのは こいつら↓

ハイパークランクには エコ認定のザップ ボードウェィトを貼り付けた

まだ使った事がなくて 鉛とどれだけのウェィト差があるか?
いや 計ればいいんだけど
イヤイヤ ハカリガナクテ ウン
写真下は 中○村さんのエイテック テイルウォークのなんか・・・
イヤ ナマエワスレタシ・・・
アットイウマニキエタシ・・・
ただ これ 見た目アレだけど 意外に良い
気がする
ツッテナイケド・・・
うん そんな気がした

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