名桜野球部管理人

すごいね。携帯から書き込みができるなんて、初めて知りました。大会速報など現場から書き込みができそうですね。頑張ります。

携帯から書き込み。テストメール

私が小学校の頃始めてプロ野球関係者のサインを直接書いてもらった。それは何故か選手ではなく監督だった、それが古葉竹識監督だ。色紙の一行目には大きく「耐えて、勝つ」と書いてあった。いつか試合がしてみたいですね。

古葉竹識氏：東京国際大監督に就任へ

プロ野球の広島などで監督を務めた古葉竹識氏（７０）が、東京新大学野球リーグ１部の東京国際大（埼玉県川越市）の監督に就任する見通しとなったことが２９日、分かった。プロ野球の監督経験者が大学監督に就任するのは初めて。

　古葉氏は遊撃手として５８〜７１年に広島などでプレー。７５〜８５年に広島を指揮し、日本一に３度導いた。８７〜８９年には大洋（現横浜）監督を務め、９９年に野球殿堂入りを果たした。

　０５年の学生野球憲章改正により、元プロ経験者もプロチーム退団後２年が過ぎ、日本学生野球協会の審査で適性が認められれば、大学の指導者に就くことが可能になった。古葉氏も今後審査を受け、認められた段階で正式に監督就任が決まる。

沖縄県大学野球秋季リーグ戦まであと1週間！
　開幕まであと一週間を切りました。4年生にとっては、大学で行うリーグ戦は最後になります。勝利に向かって我武者羅に頑張りましょう。

　ちなみに、残ったメンバーは、

　最近ちょっと太り気味の投手：仲里卓士。
　相変わらずのイケメン遊撃手：桑江良幸。
　長打を放った後のおにぎりがやめられない一塁手：大城宏仁。
　元キャプテンで何かが吹っ切れ、打撃に磨きがかかった？
　趣味プール監視でナイチャーの水着を見ること、外野手：上間康生。
　そして、最近”ヤケボックリに火がついた”島ナイチャー、二塁手：佐竹史朗。
　もちろんトレーナーの就職内定をもらった、西原洋市郎も最後のリーグにかける。

　あとは、タイガーがラグビーへ転向したそうです？早く練習に行かないと10月の試合に間に合わないよ！


　

八重山商工参加！
　いや〜！甲子園出場はだてじゃーないですね。「すばらしいの一言です」
何がいいって、やはり一番を打っていただけのことはある、打撃ですね。3から4安打打ってましたね。一番ではありますが、リストが強い長打も打てます。レフトオーバーの（多分スタンドイン）打球や１死２塁の場面で１・２塁間を痛烈な打球で抜く考えた打撃、鍛えられてますね。是非受験して来年名桜を神宮へ導いて欲しいですね。
　まだまだ、進学先を迷っている高校球児がいると思います。そんな迷いを吹っ飛ばすためにも、来週開幕の沖縄県大学野球リーグ戦を制覇して、名桜大学希望者が増えるといいですね。