faith(フェイス)

(左)【Jam(ジャム)ピアノ&ラップ】 (右)【WEEVA(ウェーバ)Vocal】
マキシシングルタイトル 「
Love Song」2005.7.6発売
faithのクラシカルかつブラックミュージックを核としたサウンドは
Jamのプログラミングからピアノ、ストリングスアレンジまでもを
セルフで手掛けるマルチなプロデュース能力、
豊富な音楽経験、幼少より親しんだCLASSIC,JAZZ,SOUL,HIP HOP,R&Bなどを融合させたハイセンスな音楽性から形成されている。
Jamは3歳からピアノを始め音楽学校でクラッシックピアノを専攻。
その確かな理論に裏付けされた自由な発想から生み出される
トラックメイキングと、傍らラップという表現に惹かれスキルの高い、
鋭く力強いラップが魅力的でありfaithのトータルプロデュースを手掛ける。
そしてHIP HOPダンサーとしても活動していたが、TLCの影響を受け
ヴォーカリストになることを決意。
その感情表現に富んだスウィートボイスを巧みに操るWEEVAからなる
フィーメールユニット。
ともに幼少よりブラックミュージックに関心を持つ。
お互いガールズグループを結成する事を望んでいたところ2003年に
知人を通じて出合いを果たし結成。
デモトラックの制作と都内クラブにてライブ活動の日々を送り
デビューに繋がる。
ライブパフォーマンスにおいては、ふんだんにダンスを取り入れ、Jamが
ピアノを弾きながらRapをするという前例のないエンターテインメント性の高い
ステージングを追求している。
7月6日にVenus-B/KING RECORDSより1st Single「Love Song」で
メジャーデビュー。

0