空科傭兵団　航宙日誌

 
空科傭兵団　航宙日誌
　三龍戦騎TRPG開発日誌
　〜ＴＲＰＧ、ＳＦ、怪獣について、空科傭兵団清水三毛の創作メモ〜

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2022/4/23

「ゲームマーケット春、人外オンリーファイナル出展します」　　ＳＦ創作
今週末になりますが、４月２４日日曜、ゲームマーケット2022春に出展します。場所は「チ24」。公式サイト→https://gamemarket.jp/

オニオンワークスさん主催「TRPG８e＋」に合同参加です。なんと５サークル合同！

スペオペ艦隊TRPG「永遠なる星のトランセンダーズ試製版」を、冬コミにつづき、頒布予定です。公式サイトも開設しました！　http://mitsuryu.sakura.ne.jp/towanaruhosi/towaindex20220421

トランセンダーズ試製版の中身は、冬コミで頒布したものとおなじです。

他に、戦車TRPGカノンイェーガー、航空戦TRPGワイバーンエレメントのサプリ「大竜母の宴」も余裕有れば頒布予定です。

合同参加なので、スペース配分とか、初めてで把握しきれていない面もあり、当日は不在ぎみになるかもしれません。


●人外オンリー同人誌即売会イベント「人間じゃない♪ファイナル」

５月１日、川崎で開催されるお馴染みのこちらにも申込みました。サークル参加します。

惜しくも今回が最後の開催とのこと（http://nothuman.info/CriticalAnnouncement202101.html）、ぜひおこしください。
頒布物は上記ゲムマ春と同じです。

数えたら初参加から１０年経っていて、もうそんなに！？　と。
思えば、色々な方と知り合えたイベントでした。

懐かしくなって、ついツイッターで、今までのサークルカットを並べたりしましたねｗ　大きいサイズ指定なので、その時々に注力していた作品が垣間見られて、我ながら感慨深くもありました。




　これは今回人外オンリーのサークルカット。
トランセンダーズのキャライメージで、天魂のエッジフォームですね。三龍戦騎RPGのリプレイに登場したNPC天魂・オニキス少佐をイメージしてたり。
みんな覚えてるかな（笑）。

クリックすると元のサイズで表示します


●ゆうやけこやけ

発売中の『Role&Roll Vol.210』では、龍の琴姫と交流できるシナリオ２本を掲載頂いております。
執筆ご担当は神無月ゾロメさん。

サプリメント『ふるさとこみち』収録の「虹のかすがい」の後日談としても遊べる、温かいお話です。

卵の未来を大事におもう琴姫の気持ち、お腹にいる娘を思う八幡深鈴の気持ちによりそってプレイして頂けると嬉しいですね。

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投稿者: 清水三毛
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2020/8/8

「コミティア１３３は中止とのことです」　　ＳＦ創作
公式から発表があり、９月のコミティア１３３は、中止となったそうです。
https://www.comitia.co.jp/html/133announce.html

感染が広がっている状況ですし、仕方ないですね。
残念ではありますが、決定は支持したいと思います。
クラウドファンディングにも、及ばずながら支援したいですね。


緊急事態宣言を解除した頃は感染者が減っていたのに。
それ以後の経済再開とやらが拙速すぎたんだろうな、と思います。

なんですかゴートゥーキャンペーンって。まず感染を抑えてからでないと、経済の回復もなにも、あったものではないと思いますね。


●鵺鏡異聞抄、発売中です

全国の書店、ゲームショップなどでぜひお手にとってください！
http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1839-3/


＊＊＊＊＊＊


最近、ネット配信で、ウルトラマン８０を再視聴している。
懐かしさと同時に、新発見もあって面白い。

新番組は、土曜日のウルトラマンZが面白い。
ちょっとパトレイバー的なノリもあるし、やはり防衛軍メカも登場したほうが好みだな。
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投稿者: 清水三毛
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2020/7/25

「９月コミティア申込みました！」　　ＳＦ創作
ご無沙汰してます、元気です。

本来なら昨日から東京オリンピック開催だったのですね。

COVID-19が発生しなかった世界線では、どういう創作をしていたかな？　と思うことがあります（笑）。


現下の情勢からして、サークル参加は悩むのですが、９月のコミティア１３３に三龍戦騎団で申込みしました！

2020年08月08日追記：コミティア１３３は、残念ながら中止となったそうです。


クリックすると元のサイズで表示します

カノンイェーガー関係で新刊を出したいところです。

目下、同作のキャンペーン・シナリオ集を作成中ですが、こういう情勢だとテストプレイもし辛く、やや情勢は不透明です。

またちょうど、オンラインセッション・ツールの端境期で、ユドナリウムでGMする方法を調べなきゃ……と思っていたら時間が過ぎてしまい（汗

もしテストプレイヤーを募集したら、ぜひ参加してもらえると助かります！
ツイッターで募集するとおもいます。



●コミケ

冬コミ（C99）は中止らしいですね。
https://www.comiket.co.jp/info-a/C99/C99EventDate1.html

なので、三龍戦騎団としても、参加予定はありません。

この世界状況では、やむを得ない決断だったと思います。運営を支持したいですね。



●鵺鏡サプリメント第三弾、近日発売！

ダークファンタジーTRPG「平安幻想夜話　鵺鏡」のサプリメント「鵺鏡異聞抄」（ぬえかがみいぶんしょう）が、７月２９日に、新紀元社様より発売されます。

私も、制作進行、編集全般、ライティング、設定協力として制作に関わりました。是非よろしくお願いします。

現在、Amazonで予約受付中です。


今回は、これ単体でプレイ出来る「入門編」の鵺鏡となっています。

詳しくは、こちら。http://www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7753-1839-3/


いわば、独立型サプリといえましょうか。
いままで鵺鏡シリーズに手が出なかった方も、この機会にぜひお求めください。


簡易版ルールを搭載し、シナリオもなんと、２０本以上収録。
Ｒ＆Ｒ掲載時のものも、加筆修正してあります。

重要NPCも、あらためて、シリーズ全てに登場したキャラを紹介し直しています。もちろん、新規客分NPCも多数掲載。

まず本書を遊んでみて、より深く世界設定やNPCの背景を知りたくなったら、既刊基本ルルブや、既刊サプリをお求めいただければ嬉しいですね。


●ゆうやけこやけ

現在、昔話ステージから派生した「大江戸ゆうこや」セッティングを展開中です。

発売中のＲ＆Ｒ　190号（http://r-r.arclight.co.jp/backnumber/3657）でも、江戸時代を舞台にしたシナリオを掲載しています。

御担当は、絵・執筆、ともに神無月ゾロメさん。ありがとうございます。

江戸の街を騒がす大泥棒、鼠小僧。
その正体は、かわいいネズミの変化（へんげ）で……

人ともののけの禁断の恋？　を描くシナリオを、お楽しみください。


また、Ｒ＆Ｒ　187号で告知がありましたとおり、現在、【汎用特技】【汎用弱点】案を、読者のみなさまから公募中です。

募集要項は、同187号に掲載されています。ふるってご応募ください。

http://r-r.arclight.co.jp/backnumber/3588
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タグ： TRPG　カノンイェーガー　鵺鏡
投稿者: 清水三毛
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2020/1/13

「５月コミケ申込みしました！」　　ＳＦ創作
きたるコミックマーケット９８に、三龍戦騎団でサークル参加申込みしました。
https://www.pixiv.net/artworks/78777224
オリンピックの影響だかで、５月２〜５日の開催ですね。

２月ティアには難しそうなので、コミケあわせで、カノンイェーガーのシナリオ本を出そうかなと考えています。


あと、カノンイェーガーのキャンペーンを私的に遊びたいので、現在ツイッターでプレイヤー募集中です。基本的に土日で、秋葉原などのプレイスペースで遊びたいですね。

参加者があつまったら日程調整して場所取りをしたいので、まずは参加表明をお願いしたく。


●宇宙船

人外ワンドロで、宇宙艦の絵を描いてみた。最近ハマっている水彩ペンで。

舷窓や装甲パネルラインの追加はワンドロの時間内ではむりだったので、後日追加して仕上げたもの。
クリックすると元のサイズで表示します

ここ数年、宇宙ものTRPGを作ろうと思っていたので、ふとゼノもーふ！などでかいてきた宇宙船イラストを並べてみた。

こういう方向で、多様な種属の艦が艦隊を組んで冒険する世界も良さそうである。



余裕があれば夏コミに試製版を出したいけど、どうせなら既存種属にあわせた艦をぜんぶデザインしてからだよなあ、などと考えると非常に大変そう（汗

できれば種属ごとに、宇宙戦闘ドクトリンの違いをも設定したい。余計、大変そう。

もちろん世界設定は、この２０年ぐらい展開してきた三龍戦騎シリーズの延長線で。


●渡嘉敷島

年末から新年にかけて、沖縄の渡嘉敷島（とかしきじま）に行ってきた。
那覇から1時間弱とはいえ離島なので、飛行機の予約のほか、船も予約するのが手間ではあった。

初日は、首里城の焼け跡をみてきた。正殿が焼け落ちてはいたが、他の場所はふつうに営業中で、復興をがんばってほしい。







バリケンという家禽がいるんですねえ。種名は朱雀さんに教えて頂いた。



後で体温計をホテルで買って気づいたのだが、このとき風邪で熱があり、ふらふらしつつ首里の街を歩いていた。

首里城一帯は広大な城郭遺構が広がっていて、高低差も激しく、徒歩だとかなり疲れる。

そのぶん、敷地内に入ると、まるごと中世琉球王国の世界に入り込んだような没入感があって楽しい。

付近の石畳道も王国時代の情緒を伝えており、一度は見学することをお勧め。
（ただ、石畳道は、雨だと運動靴でも滑るので要注意だった）

三龍戦騎RPGを作るときも見学して、写真をルルブに使ったりした。



渡嘉敷島に来たのは２０年ぶりぐらいか。
集落はおおむね三箇所で、四泊五日したら一通り見られた。

かつて沖縄戦の戦場でもあり、ホテルの近所の山に、旧陸軍が自爆ボートを隠していた洞窟遺跡があって驚いた。

エメラルドグリーンの美しい海をみて、ここから出撃したのか……と当時に想いをはせた。



ホテルは開業４０年だそうで、どちらかというと兵舎のような趣き（控えめな表現）だったが、慶良間ブルーに輝くビーチが目の前にあるのは素晴らしかった。
毎日ビーチコーミングした。


サルパらしき透明なウィンナー状の物体。縮んでいることもあって、知らなければ全く何だか分からないだろう。

惑星ナーガローカ３にも、こういう空中プランクトンが多数、浮遊しているはずだ。


２日目は、微熱が下がらず、ホテルでずっと寝ていた。沖縄は暖かいので、本土の自宅で寝込むより、むしろ良かった。薬は、フロントで市販薬を買った。

３日目、ホテルにクルマを出してもらい、山中を抜けて、阿波連（あはれん）地区のビーチへ。ここでも綺麗な貝殻が拾えたが、ホテル前のほうが他に人がいないせいか、多く貝殻を拾えた。


島のあちこちにヤギが飼われていた。山中で野生化しているのを捕まえてきて、食用に売られるのだそうだ。沖縄本島では山羊料理をよく見かける。

祝い事のおりには、ヤギをほふって食べるとも聞いた。各家庭で原始的なやり方でほふるそうで、そのための場所も代々決まっているらしい。今もそういう文化があるのか、と興味深く話を聞いた。


阿波連地区のビーチで、ようやく雲間から日が差した一瞬を撮影。
光の加減か、なぜか特撮のステージっぽい。



風が強く、この日は長袖１枚だと肌寒かった。

ビーチの間近にある店で沖縄ソバをいただき、年越しソバとした。店のおばあさんが親切で、なぜかソーキやコーヒーをサービスしてくれた。

店内は素朴なスナック風だったが、カウンターの背後に、ずらりと立派な夜光貝の殻が並んでいるのはさすがに南洋らしかった。

多くの種類のタカラガイを拾えるのはさすが離島。




１日は、早起きして宿の車で展望台に行き、初日の出を見に行く。
曇っていて見られなかったが、水平線に沖縄本島が見えた。風は冷たく、強かった。

帰路、島内の神社に初詣した。本土とは様式が違っていて興味深い。



この日のホテル前でのビーチコーミング。
↓カメノテじゃなくて、エボシガイの仲間ですね。訂正。


ミフクラギは有毒の樹で、街路樹などとして現地では普通に見かける。実はパパイヤみたいだが毒。

これの実は海流に乗って分布を広げる。ビーチコーミングでは海洋生物だけでなく、海流分散する植物の種子も多く見られる。独特の進化を遂げているので面白い。宇宙SFの、パンスペルミア仮説をおもいだすね。
（仮説のほうが海流分散植物から連想されたんだろうか？）


ホテル前のビーチに日が差した。冬は雨が多く、慶良間海峡は時化がちらしい。大晦日も全便欠航になっていた。



マルレは、上述した旧陸軍の特攻ボートの秘匿名称である。○の中にレという意味らしい。

ちょうど、こがしゅうと氏の「まけた側の良兵器集　４」で海軍の特攻ボートの記事を読んだばかりだったので、現地の遺跡をみながら比較した。
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%91%E3%81%9F%E5%81%B4%E3%81%AE%E8%89%AF%E5%85%B5%E5%99%A8%E9%9B%86IV-%E3%81%93%E3%81%8C%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%A8/dp/4802208006

マルレは爆雷を積んでいたと現地の解説板にあったが、海軍の震洋は、ターゲットの艦艇の機銃座を攪乱するためのロケット弾を積んでいたそうである。



最終日は、船が夕方だったので、早めに港にいき、集落などを見てまわった。
渡嘉敷名物の、マグロジャーキーを利用したというつけ麺が美味しかった。

港に資料館があったのだが、要予約で見られず。
置いてあるこれは、航空爆弾の先端部分だろうか。



沖縄で年明けを迎えるときは、ぜんざいを喫食することにしている。かき氷にみえるが、下に小豆が埋もれている。昼はわりと暖かい。

この日はマンゴーシロップのかき氷にした。


港に展示されていたゴマフアザラシの幼獣。
２０１４年になぜかこの渡嘉敷の海に現れたらしいが、数日で死んでしまい、剥製にしたらしい。原因は解説になかった。
そもそも、なぜアザラシが現れたのか、不思議である。







海洋冒険ものも作りたいね。



夜半に、羽田空港に着。本土は寒い（笑）。


●映画
「スター・ウォーズ　スカイウォーカーの夜明け」を観た。
序盤は急展開な印象もあったが、さすがスター・ウォーズといったところか、堂々たるシリーズの幕引きだった。
今までのシリーズにあったシーンの再現もみられて、何度も目頭が熱くなった。

「ヒックとドラゴン　聖地への冒険」も、面白かった。こちらもシリーズ３作目で、完結編だった。

いずれも、ワイバーンエレメントなどのセッションにも参考に出来るだろう。お勧めだ。

＊＊＊

というわけで、今年もマイペースに創作をがんばるので、よろしくお願いします。
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タグ： カノンイェーガー
投稿者: 清水三毛
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2018/8/19

「冬コミ申込みしました」　　ＳＦ創作
●冬コミ（C95）

冬コミのサークル参加申込みをしました！

今回は平日にかぶってないようなので、いつもの電源不要ジャンルに戻しました。

当選していたら、カノンイェーガー制式版や魔女まんが「竜骨のベル」の続きを発刊したいですね。
クリックすると元のサイズで表示します

カノンイェーガーは、ちょくちょくツイッターにて、テストプレイ参加者を募集中です。

公共施設を使うため場所取りが大変なので、不定期開催ですが、参加頂けると嬉しいです。よろしくおねがいします。



５月コミティアで頒布した小冊子を、一部公開しました。↓

「竜骨のベル」設定資料です。

ベルニサールやルーホに持たせる道具がきまったら、描きやすくなった印象です。魔法使いがよく杖をもっているのって、描く側の事情もあるんじゃないかなあ、などと思ったりします（笑）。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70180280




●夏コミ振り返り

先週は夏コミにサークル参加してきました。

実は自身で参加するのは、久々だったりします。職場の状況が中々アレなので平日に休みがとれず、ここしばらく電源不要ジャンルは平日に被っていたもので。

今回は一人参加でしたが、まあ何とかなるものです（笑）。
たしかに湿気と暑さは大変なものでした。


創作・少年ジャンルでのサークル参加は初めてでしたが、常連さんも多くいらっしゃって、そう普段と変わらない感覚だった気はします。ありがとうございました。

ご挨拶できなかったサークルさんも多かったので、また次回に是非。



ワイバーンエレメントは完全に作者在庫がサプリだけになっていて、「通販ご利用下さい」と説明はしていますが、やはりイベントの現場だと厳しい。

基本ルルブを増刷するかどうか、悩んでいます。

よければご意見お聞かせ頂けると、参考になります。

同人の増刷は、置き場所やらなんやらで手間がかかるので、予算があってもそう簡単にはできないのです。



●央華封神キャンペーン最終回

先日、８月１６日は、半年ほどプレイしてきた央華封神RPG・平日キャンペーン会の最終回でした。

風花公主は、仲間たちとともに、間違った道に走った仙人たちの陰謀を阻止。市井の人々を救ったのでした。

巫蟲の術系統なので、直接的な火力はないんだけど、作る薬を膏薬やお香などといった形で使い分けたり、対象を痒くさせる薬を作ってデバフをかけたりできて、最後まで面白かったですね。

風花は、恐怖判定に弱い仲間の仙人・鴻章くんのために勇気丹を作るのが日常業務になっていて、「ふふふ、もっと私の薬に依存するがいいですわ」などと発言して危ない人のような一幕もあったり（笑）。

鴻章くんと妹弟子NPC（馬橘ちゃん）の色恋沙汰を焚きつけたのも楽しかった（笑）。

女性仙人の恵さんは、PL氏が央華封神にお詳しいようで、いつもテクニカルな面で助けて頂いてました。恵さんは、一方で同人ネタを漁るというユニークな側面もありましたね（笑）。風花にとっては、頼りになる友達というかんじでした。


使役獣の銀孔雀「流尾」は徐々に育っていき、最終回では、強力な羽根手裏剣をラスボスに飛ばしてダメージソースになっていました。
普段は、風花の胸元に収まっていて、可愛い使役獣でした（笑）。


GM、同卓の皆さん、ありがとうございました。
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タグ： カノンイェーガー　ワイバーンエレメント　TRPG
投稿者: 清水三毛
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