「お花が咲くように笑ったよ」
これは子供が小さな頃、赤ちゃんが笑うのを見ていった言葉です。
なるほど、そんな風に感じるんだ〜、素敵だなと大人の私は思いました。
これは友人シンガーが持ってきてくれたダリアです。
元々大きくて驚いたのですが、日に日に水を上げて掌くらいに大きく咲いています。
で、前述の言葉を思い出したのです。
「お花が咲くように笑う」
この花が咲くように笑いたいですよね。
そして、小鳥のさえずりのように歌いたい。
そう思っています。
それは気張らずに、命を楽しんで全開で生きているということなのかなと。
命を与えられた私たちは それをありがたく思って全開で生きないとねって、朝から理由なくワクワクしています。

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