チビくんがいつも「アメのお皿があったらどうする? チョコレートのフォークがあったらどうする?」と言っているのを聞きつけて、娘が一緒に制作開始。
出来上がりました。
何故か画像がアップできないので見送り。残念。
色々な飴を溶かしているので、カラフルなお皿ができていますよ。
また、みんなで分担して 「双六」も作りました。
「**をギュッとする」とか 「ここにきたらいつも@@さんが 物真似をする」とか、笑顔になれそうな項目もたくさんあるかと思うと、落とし穴がたくさんあって、なかなか先に進めない箇所があるし、ゴールの近くは地獄の落とし穴続き
わあわあ、言いながら 遊んで大いに受けました
子供たちが小さかった頃のことを思い出します。
お金はなかったけれど、いつもこんなふうに自分たちで色々なものや遊びを生み出して、楽しい毎日を過ごしていました。
今年の抱負にある「役に立たない地図」作りも 同じようなことなのです。
作ることも、これを持って歩くことも、お金は全然いらないのに、ワクワク

出来ますよね。
そこが「ミソ」。
小さな子供達と遊ぶとたくさんのワクワク

に出会えます。
そんな小さな子供のような心で 町を歩けたらいいなと思っているのです。
そんなことを思いついているだけで、「きっと素敵な仲間もできるだろうな」と そのことにもワクワクしています。
意外にね、ちょっと話しただけで「面白そうですね」と言ってくれる方が多いのも驚き。
こんなことを考えるだけで、心はゆっくり解けていって、笑顔になれます。
ありがたいなあ〜〜〜。

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