Mo'Chotto : あと少し足らない男のレポート

JamFesまでの時間もないので、ハラを決めてパーツを組んでいくことにします。

まずはウイリーバー。いつものようにエポキシ系接着剤でやってます。

先日、4/1でhellsdeptは6周年を迎えたそうです！

パチパチ！！！

僕が加入してから2年半ぐらいになるのかな？
それまではチョウジロウさん、ジュンペイさん、KEWOさん、REDRUMさんというスーパー大御所の方々が活躍していたわけですが、ご存知の通りチョウジロウさんが亡くなってからは、僕がチマチマとやらせていただいてるワケデス。

そんな中、6周年記念として、ジュンペイさんが壮絶なモノを手配してくれました。

すーぱー有名なピンストライパーのMAKOTOさんが、僕のつくったEVWO PARTS Product#3　'FATMAN'に塗装を施してくださいました！
あいだを取り持ってくれたのはKEN'S ART KUSTOM GARAGEのケンさん。

うわぁぁぁぁ！すげぇ！

何を隠そう、僕自身も知らぬ間に製作されていたようです。
というか、僕自身もまだ見ていないという・・・。

これ、そのうち販売するそうですよ。
いくらになるのかは想像もつきませんが、気になる方はhellsdeptの動向をチェックしておいてください！

ウイングを塗ってみました。

オール筆塗り。光の当て方によっては金属との差を感じるけど
そこまで気にならない程度にはなりました。
ま、これはこれでOKとしよう。

ついでにウイリーバーも製作。

これはチョウジロウさんのPRO STOCK BUSのバーから拝借。
たぶん上手くいくと思うけど、もう少し様子を見てから接着予定。

塗装を乾かしている間に、リアウイングに行きましょう。

ウイングはDRAG H VAN ver.2のヤツ

・・・を使用するつもりでしたが、ウイングの面積が狭いので
改造して使用することに。

プラ板を貼って延長。

可能ならば、金属部分は金属肌のまま残して仕上げたい。
・・・ってそんな事可能なのか？

だんだん、色んなところが気にくわなくなってきまして。
口の中の色とかもっと鮮やかな赤にしておけばよかった。

というわけで、結局ほとんどの部分を筆で書き直し

こんな感じかな？

ここらでクリアを吹いて閉じ込めておこう。