朝からすでに暑いです。
カンカン照りです。
植木屋さんが来て作業に入ってますが「こりゃ1日で終わらんわ」と言ってました。
伸びに伸びた樹木を全て剪定しないとどうもならん、、という事です。
そりゃそうだろうなぁ、、
植えに植えて10年経ってしまったんだもんね。
とにかく1度スッキリと整理してもらいます。
さて2日間の休みには色々ありました。
私は昔から群れを作って井戸端会議をしないおばさんでしたので今回の出来事はおばさんの世界の世事にうとい私がドップリとはまってしまいました。
銀行で3年くらい会ってなかった同級生に遭遇し、話があるからちょっと待って、、と言われて
話を聞いてたら驚き桃の木サンショの木、、、。
ごくごく私に近いオバサンが私の悪口息子の悪口罵詈雑言をまき散らしている、、、という話です。
よせばいいのに頭に血が上った私もそのババァの悪口を言ってしまいました。
それで済んだかと思えば言い出した本人がまたまた他のババァに言って回り回って最初のオバサンの耳に入り夜も遅くに怒りの電話が入りました。
あんたが先にこっちの事をそれも息子の悪口までゆうたんやろ、だから私もゆうたんや、、、と
際限のないバトルロイヤルであって「このアホ絶対許さへんで」と言えば「許してもらわんでもええわい」
一晩たって腹の虫が治まらないのでまたまたよせばいいのに息子に電話して事の顛末を話しました。
お坊さん曰く「おかぁさん、あんただけはこんなアホな事はしないと思ってたのに残念で俺悲しいわ、そんな低次元のいさかいをして恥ずかしくないの。
人が何を言おうとほっといたらいいやんか、何も言われるような事してなかったらそれでええやん。
ちょっとボケたんと違う?しっかりしなさいよ。
腹立てたりしないで心静かにお暮しなはれ」
はい、反省しています。
せやけど売られた喧嘩は受けてたつでぇ、、、。
「いい加減にしなさい、山の中でおとなしくしとってね」
いつまでも血の気の多いバァサンで、困ったもんです。


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