今夜から春の嵐がやって来るそうです。
増築中だった店が完成してもうお客様が2段ベッドで泊まりました。
天井が高くて素敵な部屋になりました。
昨日、県民局に行き届出して今朝検査に来ました。はやっ!!
あとは消防署が来るのを待っています。
明日から3月、さっき町に行き友人とお昼してホームセンターで花梅の赤いのを買って来ました。
花桃の赤いのはあるけどお隣の田んぼの側に咲く大きな紅梅がとても素敵なのでうちも植えます。
でもあんなに大きくなるには何年かかっているんだろう?
命が持たんなぁ、、、、。
隣の古民家は神戸の方の別荘になっているんだけど、だいぶ前から売家になっています。
なかなか売れません。
あの紅梅だけ欲しいなぁ
町を車で
走っていたら葬儀社の駐車場に息子の車が止まっていました。
あぁ今日はお葬式があるんだなぁ。
そうだ、息子にラインを送っておこう。
ちょっと頭にくる事があったらすぐ息子にはけ口になってもらいます。
ゆうべおっさんが(山に登るやつの気が知れん、本なんか読むやつの気が知れん、あんなもん何の得にもならん屁のつっぱりにもならん」
こんな事をぬかしたのです。
山好き本好きな私に嫌味を言ったのです。
そんな事は無い、本ほどいいものは無い色んな事を教えてくれるし悩んだ時は人生の道しるべにもなる、山はもっといい、、、、などと反論したのですが聞く耳持たずでした。
何にも迷惑かけてるわけでもないのに私の趣味が気に食わんのだろうね。
、、と言う事は絵を描いてるのも気に要らんのやろうか?
自分が出来ない事は全部気に要らんのやね。
息子からの返事のライン「ほっときなはれ、ほっといて好きな事ジャンジャンやったらいいやん」
そうやね、おっさんの趣味は何にも無いのが趣味やからね。
こうして時々おっさんにイラっとしながら暮らしています。
もうあと10年かそこらで私の人生終わりやのに好きにさせてほしいわ。

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