こんにちは。
今日は14日。TOHOシネマのシネマズデイだった。1000円で映画が見られる日です。
ディズニー映画「魔法使いの弟子」を見ました。
ハリーポッター以来魔法使いを扱った映画は多いですね。
これもそんな1本です。
ニコラス・ケイジが先生役。製作は、パイレーツ〜の大物プロデューサ。
それにしても、ニコラス・ケイジは働きすぎじゃない〜?
生徒役はよくわからなかった。
映画は吹き替えでした。字幕版はこの映画館ではやってなかった。
主人公の声が吹き替えの声がたよりない声です。気になってしょうがない。。
やっぱり字幕で見たかった。
この映画の元は、皆さんご存知の映画「ファンタジア」に出ているミッキーマウスの魔法使いの弟子のパートですね。
今回の映画でもファンタジアでのミッキーが箒を操って失敗するシーンも、実写で再現しました。
楽しい映画です。アクションもあるし、笑える。
ただ、心に何か残るとか、泣けるとかは無かった。
面白さはまあまあ。家族向け、ディズニー好きのかたはぜひごらんください。
この映画も最後まで席を立ってはいけません。
話がはずれますが、映画の冒頭のTOHOシネマを紹介する「鷹の爪団」による英語講座が笑える。
どうして、映画紹介の外人さんは、最後に「ん ナ!」とかつけるんでしょうね。
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