こんにちは。
今日の新聞みてびっくり。「あるある大○」の問題と今日の放送中止。
こんな放送にいちいち踊らされる人はいないよ〜と思ったけど、よ〜く考えたら自分も、花粉症がひどかったので、この番組をみてヨーグルトを毎日飲んでいましたからね。すっかり踊らされてる。(爆
この騒ぎで納豆食べられなくなった人が仕返しをしたとか〜?(本当は、週刊現代の質問状が発端ですが。。)
さて、本題です。近所に新しくできたツ○ヤに入会〜♪で久しぶりにDVD借りちゃいました。見たのはコッポラ制作のモンスター物「ヒューマン・キャッチャー」。
amazonの紹介は「23年に一度の周期で蘇り、23日間に渡って人間を捕食する謎の生物“クリーパー”の恐怖を描いたパニック・モンスター・ホラー。」
タイトルは邦題です。実際は、『ジーパーズ・クリーパーズ』という映画の続編のようです。この2作目は日本ではこけたようですが、アメリカでは結構ヒットしたようです。
(以下ネタばれちょっとあるよ)
話を補強します。
モンスター「クリーパー」は、23年毎に23日間人間を食べるらしい。そのクリーパーに高校生の乗ったバスが、何も無い草原の中で一人ずつ襲われます。
その救援の無線を聞いてかけつけたのが、クリーパーに次男を殺された親子と犬1匹。この親子は武器を作りクリーパーと対決します。
さて、このモンスターは倒れたんでしょうか〜〜?
簡単にいうと、このクリーパーってやつは、こうもり男です。
で対決シーンは、ほとんどさめが相手だっった「ジョーズ」の空中版ですね。
なんといっても、ここで復讐に燃える親父がいい味をだしてる。
戦いも面白い。このクリーパーもなかなか倒れない。変な力を持ってるようです。
クリーパーの容貌はなんか、エルム街の悪夢のフレディみたいに見えるのは気のせいかなぁ。コウモリの羽って手が発達したんだけど、それとは別に腕もついてる。。へんなの? あ、だからB級なんだなぁ。
なかなか楽しい映画でした。あまり怖くないので家族でも大丈夫だと思います。
HP:
ヒューマンキャッチャー

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