しまんトロッコ&四国一周鉄道乗車記 四国
さて、プランは。
6:04松山〜9:49宇和島
10:29宇和島〜13:16窪川(しまんトロッコ)
14:06窪川〜14:28須崎(特急あしずり)
14:34須崎〜15:54高知
16:13高知〜16:26土佐山田(特急南風)
16:30土佐山田〜18:08阿波池田
18:09阿波池田〜19:53徳島
20:45徳島〜23:00高松
1:00高松港〜5:00神戸港(ジャンボフェリー)
でした。
詳しくは続きを読むをご覧下さい。
管理人は前日夕方には松山市内某所のホテルに到着し、5時30分おきでタクシーで松山駅に移動しました。

さて、管理人はキハ185系に乗り宇和島へ向けて移動。伊予市駅で停車時間があったの朝食購入と伊予鉄道を撮影。

その後は予讃線内を走行。実はこの列車、次の向井原駅で旧線と新線に分かれて走行。新線は特急が主ですが管理人が乗ったのは旧線で普通と観光列車しか走らない路線なのです、
で、伊予上灘駅で行き違い待ちを行いました。

管理人が乗車したキハ185系。松山駅発車後にはチャイムも流れました。

そして行き違い待ちをしたキハ543両編成。ラッシュ時のわりにすいてました。

さて、その後は綺麗な瀬戸内海の車窓を列車は走行。このような景色を見ているとなんだかサザンの曲を聴きたくなりますよね。

そして、伊予大洲駅で新線と合流しました。この駅では少し停車時間があったので周辺散策。

駅周辺には寂れた旅館がありました。

そして八幡浜駅に移動。キハ54系が留置されていました。

こちらは2000系特急宇和海。TSEとは今回の遠征で何回遭遇したんでしょうかね?

キハ32系気動車も留置していました。
そして八幡浜駅発車後は山あいの車窓を走行、北宇和島駅でこのあと乗る予土線と合流し、宇和島駅に到着しました。

宇和島駅ではまず特急宇和海号を撮影。

宇和海発車後にやってきたキハ54系八幡浜行き

そしてしまんトロッコが宇和島駅に入線してきました。

宇和島といえばやはりこの牛鬼のモニュメント。いいですねー。
そして、10時29分、しまんとロッコは宇和島駅を発車。発車後は車内検札を行いました。

車内検察をすると同時にアンパンマンの飴と記念乗車証が渡されました。これぞ四国らしさが詰まってていいですね。

さて、松丸駅を発車し、次の吉野生駅ではホビートレインと行き違い。社内は鉄道模型があってとても良かったです。今度予土線に来る時はぜひ乗っておこうと思います。

そして予土線といえばやはり沈下橋。この沈下橋は住民の生活道路として使用されています。ちなみに、この沈下橋は、先日の台風の影響で海に流されたものです。

そして、高知県に入り、田園風景を眺めてると、江川崎駅に到着しました。

この江川崎駅は、去年(おととしだったかな?)日本で観測史上最高となる41度を記録。それを記念して駅構内にラブラブベンチが新設されました。なるほど、暑いと、熱いをかけたわけですか!!
とても面白い発想ですね!!ちなみに管理人も座りました。男とですけどね。

江川崎周辺。まあ、見事に何もないですね。

そして江川崎駅に30分停車したあと発車。発車後も沈下橋を見ながら走行。ここで四万十川と合流しました。
清流を眺めながら走行するトロッコ列車。普段のストレスを忘れさせる充実したひとときです。

十川駅でトロッコ列車からは下車。ここからはキハ54での旅が始まります。

十川駅を発車後に見ることができた沈下橋。コンクリートミキサー車が高速で通過していきます。
さて、十川駅を過ぎると列車は速度を上げ、窪川駅に向けて進んでいきます。
やがて、信号所からは一瞬土佐くろしお鉄道線内に入り、四国チャイムが流れると窪川駅に到着しました。

予土線を代表する観光列車の並び

そして海洋堂ホビートレインは発車していきました。

土佐くろしお鉄道の気動車。
さて、これを撮影後は急いで昼食を食べ、あしずり号で須崎駅までワープしました。

須崎駅からは1000系列車に乗車。
この車内では1時間20分熟睡して高知駅に到着しました。

高知駅に来たのも3年ぶりかな?

高知は日本最古の路面電車として有名ですね。

というわけで、1枚。

9640形奈半利行き。後免までは1000系気動車と連結して走行します。

さて、高知駅からは南風で土佐山田までワープ。土佐一宮駅では阪神タイガースラッピング列車と行き違いをしました。

最初の停車駅は後免駅。アンパンマンベンチとキャラクターの組み合わせが最高です。これぞ四国らしさですね。

さて、土佐山田駅からは四国1000系に乗車。

宿毛行き2000系南風。

また、この土佐山田駅ではアンパンマンミュージアムの最寄駅で、この駅からはバスで向かいます。それにしても、バスのりばのデザインがすごいですね。やはりアンパンマンを利用しての町おこしをしようとしているのですね。

アンパンマンインフォメーション
さて、土佐山田駅を発車後は一気に高知市街から山あいの車窓を走行。完全なローカル線といったところでしょうね。

日本一の大杉がある大杉駅や
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6:04松山〜9:49宇和島
10:29宇和島〜13:16窪川(しまんトロッコ)
14:06窪川〜14:28須崎(特急あしずり)
14:34須崎〜15:54高知
16:13高知〜16:26土佐山田(特急南風)
16:30土佐山田〜18:08阿波池田
18:09阿波池田〜19:53徳島
20:45徳島〜23:00高松
1:00高松港〜5:00神戸港(ジャンボフェリー)
でした。
詳しくは続きを読むをご覧下さい。
管理人は前日夕方には松山市内某所のホテルに到着し、5時30分おきでタクシーで松山駅に移動しました。

さて、管理人はキハ185系に乗り宇和島へ向けて移動。伊予市駅で停車時間があったの朝食購入と伊予鉄道を撮影。

その後は予讃線内を走行。実はこの列車、次の向井原駅で旧線と新線に分かれて走行。新線は特急が主ですが管理人が乗ったのは旧線で普通と観光列車しか走らない路線なのです、
で、伊予上灘駅で行き違い待ちを行いました。

管理人が乗車したキハ185系。松山駅発車後にはチャイムも流れました。

そして行き違い待ちをしたキハ543両編成。ラッシュ時のわりにすいてました。

さて、その後は綺麗な瀬戸内海の車窓を列車は走行。このような景色を見ているとなんだかサザンの曲を聴きたくなりますよね。

そして、伊予大洲駅で新線と合流しました。この駅では少し停車時間があったので周辺散策。

駅周辺には寂れた旅館がありました。

そして八幡浜駅に移動。キハ54系が留置されていました。

こちらは2000系特急宇和海。TSEとは今回の遠征で何回遭遇したんでしょうかね?

キハ32系気動車も留置していました。
そして八幡浜駅発車後は山あいの車窓を走行、北宇和島駅でこのあと乗る予土線と合流し、宇和島駅に到着しました。

宇和島駅ではまず特急宇和海号を撮影。

宇和海発車後にやってきたキハ54系八幡浜行き

そしてしまんトロッコが宇和島駅に入線してきました。

宇和島といえばやはりこの牛鬼のモニュメント。いいですねー。
そして、10時29分、しまんとロッコは宇和島駅を発車。発車後は車内検札を行いました。

車内検察をすると同時にアンパンマンの飴と記念乗車証が渡されました。これぞ四国らしさが詰まってていいですね。

さて、松丸駅を発車し、次の吉野生駅ではホビートレインと行き違い。社内は鉄道模型があってとても良かったです。今度予土線に来る時はぜひ乗っておこうと思います。

そして予土線といえばやはり沈下橋。この沈下橋は住民の生活道路として使用されています。ちなみに、この沈下橋は、先日の台風の影響で海に流されたものです。

そして、高知県に入り、田園風景を眺めてると、江川崎駅に到着しました。

この江川崎駅は、去年(おととしだったかな?)日本で観測史上最高となる41度を記録。それを記念して駅構内にラブラブベンチが新設されました。なるほど、暑いと、熱いをかけたわけですか!!
とても面白い発想ですね!!ちなみに管理人も座りました。男とですけどね。

江川崎周辺。まあ、見事に何もないですね。

そして江川崎駅に30分停車したあと発車。発車後も沈下橋を見ながら走行。ここで四万十川と合流しました。
清流を眺めながら走行するトロッコ列車。普段のストレスを忘れさせる充実したひとときです。

十川駅でトロッコ列車からは下車。ここからはキハ54での旅が始まります。

十川駅を発車後に見ることができた沈下橋。コンクリートミキサー車が高速で通過していきます。
さて、十川駅を過ぎると列車は速度を上げ、窪川駅に向けて進んでいきます。
やがて、信号所からは一瞬土佐くろしお鉄道線内に入り、四国チャイムが流れると窪川駅に到着しました。

予土線を代表する観光列車の並び

そして海洋堂ホビートレインは発車していきました。

土佐くろしお鉄道の気動車。
さて、これを撮影後は急いで昼食を食べ、あしずり号で須崎駅までワープしました。

須崎駅からは1000系列車に乗車。
この車内では1時間20分熟睡して高知駅に到着しました。

高知駅に来たのも3年ぶりかな?

高知は日本最古の路面電車として有名ですね。

というわけで、1枚。

9640形奈半利行き。後免までは1000系気動車と連結して走行します。

さて、高知駅からは南風で土佐山田までワープ。土佐一宮駅では阪神タイガースラッピング列車と行き違いをしました。

最初の停車駅は後免駅。アンパンマンベンチとキャラクターの組み合わせが最高です。これぞ四国らしさですね。

さて、土佐山田駅からは四国1000系に乗車。

宿毛行き2000系南風。

また、この土佐山田駅ではアンパンマンミュージアムの最寄駅で、この駅からはバスで向かいます。それにしても、バスのりばのデザインがすごいですね。やはりアンパンマンを利用しての町おこしをしようとしているのですね。

アンパンマンインフォメーション
さて、土佐山田駅を発車後は一気に高知市街から山あいの車窓を走行。完全なローカル線といったところでしょうね。

日本一の大杉がある大杉駅や

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