15日の中京1R2歳未勝利(ダート1700m)に出走した
チャーミングシチーは横山騎手の好騎乗もあって優勝しました。
3連続2着で武豊騎手のココシュニックが人気になっていたので
今回も無理かと思っていたのですが、思わぬ誤算でした(笑)。
ココシュニックはダートで実績のあるゴールドティアラの
子供ですからかなりの高額で取引された馬だと思います。
こっちは父親は同じクロフネですが、1200万ですからね。
といっても母馬は3勝馬でオークスにも出走していますので
一つくらいは勝つだろうと思って購入しました。
春までにあとひとつ勝てば、桜花賞も見えてきますが、
オークスへ行って母仔3代のオークス出走が私の希望です。
母親はデビュー戦を5馬身差の逃げ切り勝ちだったのですが
この馬はダート戦の首差の勝利ですから、
現状ではかなりの差があります。
でも、この時期に勝てたのは非常に大きいです。
チャーミングシチー(牝2歳) 5戦1勝(1,1,1,2)
父:クロフネ
母:アデレードシチー
母父:ラムタラ

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