皆さまこんにちわ。
今回は視点を変えまして大会以外でクラブ員や後援会の方々達はどうだったかというのを指導部サイドでお伝えしたいと思います。
今回の全道大会はキャプテンである松谷理世や副キャプテンの伊藤優翔が中心となりクラブ員全員をよくまとめていました。移動中のバス車中で騒がないように注意をしたり、トイレに行く人をまとめて行動するようにしていたりと我々の期待以上の動きをしてくれました。
また今回はクラブ員が男女別に1つのコテージに宿泊したため学年の枠を超えて自由なコミュニケーションをとっていた様子が見受けられます。その中でも6年生が統制をきちっととっていたようです。このようなことはこの数年無かったために非常に頼もしい6年生だなと内心思いました。
そしてクラブ員や我々指導部をフォローしてくれた後援会の保護者の方たちですがわたくしとしては非常にお世話になりました。ウォーミングアップの指導中のわたくしに飲み物や食事の件で気を使ってくれたり、指導部が気づかないところでクラブ員を指導したりと非常に助かりました。幅口会長以下後援会の方々には非常にお世話になりました。
ありがとうございました!
ところで第36回全道大会のまとめ2のコメント欄に堤監督よりメッセージが入っておりましたのでコメント欄が見れない方もいるとのことでここに添付いたします。
選手の皆さん、全道大会大変ご苦労様でした。大変立派な成績を出してくれました。また、応援に来ていただきましたご家族の皆さん、ご苦労様でした。それと、幅口会長はじめ役員皆さんのご支援・ご努力に大変感謝しております。
大会での活躍は、中瀬コーチがブログでお伝えしておりますので、ここでは述べませんが、部員一人一人が持っている力を十二分に発揮し、競技を行っていたことと感じております。
とのことです。
次回は全道大会のアルバムをご覧いただければと思います。
最後に全道大会速報パート15のコメント欄で当クラブの保護者の観戦マナーを指摘する内容のものがありました。後援会役員の方々を中心にコメントのような行為を行ったかどうか確認をしておりますが、現在のところまだ確認が取れておりません。
そのような行為が行われているとすればクラブ全体の責任でありますのでクラブとしてこの場を借りてお詫びさせていただきます。
伝統あるチームとして選手だけではなく指導部・後援会を含めたものがO.A.J.Cという一つのクラブというも再認識してこれからの運営に当たってまいります。
投稿をいただきました方ご指摘ありがとうございました。

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