お昼すぎにほぼ全車揃いました。
「まさにイタリア的時間」なんてお笑い話しもありましたが、途中エンコしたり迷ったりしても駆けつけてくれた事に感謝しつつイベントは進みます。
元々サーキットランやツーリングが好きな僕らが今回企画したイタリアンジョブは全くもって正反対のマッタリを主とした内容。
あえてイベント中の企画も無し、全ては参加されたオーナー様に委ねます。
だからくどいように「イスやテーブルを持参して・・・」とうたいました。
思った以上に皆さん上手く時間を過ごして見える姿に僕は満足、まさにコレです!
後日エントリーされた方の
ブログでもこの趣旨を上手く生かしていただいた様子が書かれています。

会場は台数とかりいれ先の都合もあり2つに別れています。
1つ目のスペースの片方はジュリアクーペ勢、これだけ段付が集まると圧巻です。

もう片方はジュリアベルリーナならびにフィアットなどが並びます。
フィアット勢は今回少ないものの
124スパイダーの美しさに見とれる見学者多かったと思います

会場はもう1つあり、台数もまだまだあります。
なんとなく書いているこの記事ももう2日目、って事は段付さんのおっしゃっていたように3日間はこのイベントネタで持つような気配(笑)
まだまだ続く