と、ここまで7話偉そうに書きました。
実際これを参考にされるのかな〜?って思いますが、書いている私のケース結果を公表したいと思います。
1、1971年式日産フェアレディー240ZG
入手先=カーマガジンバザール欄にて個人売買 程度=並
満足度
★★★
コメント:特徴的なGノーズが社外品に変えられており、安易な塗装が施されていた。機関はほぼ問題無く年式相応のくたびれかたをしていた。価格は当時としては安かったと思う(
最初の旧車にて記事にしました)。
2、1972年式(たしか)スズキフロンテクーペGX
入手先=知人より個人売買 程度=良
満足度
★★
コメント:足車として入手した激安旧車。しかし元整備先の下手な整備が原因によるE/gブローで2ヶ月と乗れなかった。
3、1965年式トヨタスポーツ800
入手先=カーマガジンバザール欄にて個人売買 程度=下
満足度
★
コメント:
間違いだらけの旧車選び2台目を見てもらえばわかるとおり。
売主の対応と後々の嘘があだとなる+最初のレストア先がさらに悪く、自分自身の車の選び方はさらにもっと悪かった。
4、1983年式(だったような・・)アウトビアンキアバルト
入手先=中古屋 程度=中の下
満足度
★★
コメント:一般中古車雑誌に載っていた物を購入するも整備はほぼされてなくガタピシ車であった。価格も高くは無かったが後々の整備を考えると高くついてしまった(
擬人車で記事にしました)。
5、1967年式アルファロメオ1300GTJr
入手先=カーマガジンバザール欄にて個人売買 程度=極上のちょい下
満足度
★★★★★
コメント:
初めての輸入旧車を見てもらえばわかると思うが、すごく良い思いをさせてもらった。価格は中でも一番高価だが購入当初の程度の良さはピカイチでこれが自分の規準と今でもなっている。
6、1972年式アルファロメオ2000GTV
入手先=ネットクラブより紹介にて個人売買 程度=上
満足度
★★★★
コメント:ワンオーナーでボディーコンディションも全塗装されている内容が残念な部分と機関が購入当初まったく不動で整備に時間とコストがかかったが特に酷い壊れ方はしておらず今尚乗っている(
2000GTVモディファイ記録に記録しています)。
満足度は入手した直後の機関+ボディーコンディション+価格などを今冷静に考慮しての規準です。