2006/9/30
暇男を救出せよ 麺



突如暇になった男が小生を呼んでいる気がして、
とりあえず階下に降りてみる。
関係したい淳也号が、家の下に滑り込む。
はい出ました、加藤淳也です。
南区向野の白雲荘に行きましたよ。
バリかたのねぎ山でーす。
あ、今日もラーメン食いよる。
俺って結構ラーメン好きなんだなとつぶやけば、
「その発見は遅すぎる発見やろ」
と淳也くん。
高宮の公園でキャッチボールをして、
平尾のオサレカフェ「ふら」でお茶をする。
ゆったりした漢たちです。

2006/9/29
誰も居ない店で 麺


トムジェリ&今津のライブでした。
わいちくんがいた。サポートらしい。
こだみんさんも交え、4兄弟ライブですか。
呑みすぎた。
店のベンチで撃沈。
朝8時に目覚めてしばらく呆けていた。
と、ガチャリと店の扉が開く。
酒屋の配達だった。起き上がりもしなかった。
朝一の鳳凛に行く。
寝起きの超かた&辛味追加。
替え玉できませんでした。
「朝帰りですか?」
お店の方にズバリ言い当てられてしまう。
バツが悪そうに帰宅しましたと。

2006/9/28
ドライブ!西へ西へ 麺



コーリー兄貴が車ば買ったとです。
なんとまあ、可愛い車でしょうか。
「夏をあきらめてオールスターズ」は西に向かうのです。
天神のフタタ前に、いきなり白馬の出現です。
女子高生がなついています。
西新でランチです。コーリーさんが昔よく行っていたという
「西蘭」という中華屋さんです。
小生は無論皿うどんです。いや、かなり好みの感じ。



志摩町まで来ました。
半袖がすでに厳しいほどの気候ですね。
夏は完全に立ち去ったようです。
今日もサキはデフォルトで笑顔ですが、
運転席からニョキっと伸びる姿は不自然です。
来年の夏はどうしてますかね。

2006/9/27
チバリヨ〜 麺

先週酒を呑み始めて初めて、
丸2日間休肝日を設けてみた。
特にすっきりすることも無かったが、
2週に一度は続けてみようと思う。
秋はやはり読書ですな。
あ、やはり食欲ですか。
写真は昨日差し入れで頂いたソーキそば。
おいしかった。

2006/9/25
めっきりここは寒い 自炊


さだまさし先生の小説を読みながら、
小生はバスに揺られていたのだった。
「解夏」は原作の方が泣けた。
終点までバスに揺られた。
そう、そこは那珂川営業所。
気付くと小生は那珂川に来ていたのであった。
えー、いつも通り。
淳也の幼馴染かずくんと3人で夕食。
小生はシチューを作り、かずくんは魚を焼き、
淳也が唐揚げや野菜炒めなどを作った。
那珂川ナイツの始まりでーす。

2006/9/25
猪木気取りか LIVE



ファイヤーハウスは少し様変わりしていた。
1階部分には「カフェ部」が新設されていて、
カウンター端の黒板に、まずは迎え入れられた。
けんちゃん・ひろちゃん、兄さん、スタッフの皆様、
本当にお世話になりました〜。
昨日ファイヤーハウスに来ていただいた皆様、
ありがとうございました。
清さん・美鶴さん、お世話になりました。
さて打ち上げは、
けんちゃんの親父さんが引いてくれた刺身を筆頭に、
もちろんの唐揚げ&オードブルを大量に頂いた。
刺身最高でした!
何より、巨大な横断幕。
人様の「思い」に強く打たれたのでした。
帰りの車中、私は泣いた。ただ泣いた。
大角太郎(談)

2006/9/24
鶏消費しまっせ〜

最近拙ブログの写真が、個人写真続きやね。
ネタが無いことバレバレなわけですね。
写真は昨日、助っ人に来ていた元スタッフのエジマックス。
さて、本日は。。。
■ 9月24日(日)
■ 中津ファイヤーハウス
■ open 19:00 start 19:30
■ 前売り¥2000 当日¥2300(要オーダー)
■ http://sound.jp/firehouse/main.html
久しぶりに中津でライブさせていただきます。
恐らく「イケメンスリー」で行ったのが最後かな?
お近くの方、遊びに来て下さい〜。

2006/9/22
蟹W vs G5 LIVE

本日のTUPELOは、蟹WとG5のライブでした。
自分にはとても出来る音楽ではないけど、
とても憧れるのであります。
そういや近年好みは、歌物ではなくなったな。
ないものねだりなんだろう。

2006/9/21
取調べ、ではないにしろ

天気の良い昼下がり、我が家に来てるのはボルボさん。
真昼間から野郎二人で「ダベッテ」いた訳です。
テーマはというと、新総裁について。
のはずもなく。。。
小生の生い立ちから今に至るまでを話したりしたのですが、
特になんちゃない人生だなと思いました。

2006/9/20
迷言飛び出さず

今日はノーライブ。
小生もフジ笑くんも風邪にやられている。
弱弱キャッチャコールズなわけでした。
今日は従妹の誕生日だった。
弟とこの従妹は同い年。
そしてフジ笑くんも彼らと同い年。
でも、身内は何となく幼く感じてしまうのはナゼだろう。
まあ、小生よりはずっと大人ですがね。
