2018/6/17

突然、ヘッドマーク  鉄道模型
先の記事でボツになった磁石、トミックスの機関車に使って
クイックヘッドマーク仕様にしようと思いつきました。

手持ちのEF65、EF81、ED75に仕込んでいきます。
EF65とED75は運転席パーツに磁石がはまるよう現物あわせで
削り込まなければなりません。地味な作業・・・
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EF81は運転台表現が簡素なので。磁石はボディ裏に接着するだけで済みました。
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これで簡単にヘッドマークの取り外しができるようになりました。

調子に乗ってきたところでもう一仕事、ホチキスの針を
適当な長さに切って、トミックスの機関車に付属している
ヘッドマークの裏に瞬着で貼り付けます。
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ヘッドマークの印刷は、トミックスのほうがキレイなので
こうすれば有効活用できます。種類も多いし、たくさんあるので
片っ端から付けられます(笑)
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EF81のはカトーのヘッドマークです。

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意外に、思い通りの位置に収まってくれないのと、微調整のときに
車体に傷を付けないよう注意が必要なようです。
しかしなかなか具合が良いです。

客車のセットを買わないとヘッドマークが手に入らない
けちな仕様のEF80にもつかえますし。
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けち、と言えばED71にはくつるのヘッドマーク付けてくれても
良かったんじゃないですかね?なんて思ってしまうのですが。
磁石すらも入れてくれていないし

カトーのベースに、トミックスのEF58に付属のシールを貼って
作ってみました。車体側の磁石は別の機関車からもぎとってきました。
なんとなく別の絵柄が覗いていますが・・・、まぁなんとか使えそうです。
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昔のヘッドマークはシールを自分でベースに貼る方式でしたけど
印刷もあまりキレイではなかったし、シールも切り抜かれているものの
ずれていたりしてあまり模型を引き立てるものではなかったと思います。
プラのベースに、ずれも無くくっきり印刷されているのを見ると
技術の進歩を実感します。
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2018/6/10

ブルトレブームなんてものに  鉄道模型
東北の田舎の小学生だった自分には、そんなブームの存在など
知る由もありませんでした、
物心付いた頃から鉄道が好きだったので、もちろんブルトレも
好きでしたけど、私にとってのブルトレは図鑑で見る24系25型ではなく
古臭くてくたびれた20系あけぼのがすべてでした。

カトーのカタログを初めて手にして、トレインマーク変換装置や
キラキラ輝く銀色の帯の25型にときめいたものですが、いつかコレを買うんだ!
という気持ちにはなりませんでした。
そもそも当時の自分に買う手立てはまったくなかったことと、デザインが
スマートすぎて親しみが持てなかったような気がします。
当然ながら実車なんて見た事はありませんでしたから。

それよりはやはりボロくても馴染み深い20系に惹かれました。その当時で既に
製品のクオリティは見劣りするものになっていましたが、でも1両800円なら
なんとか買えそうだ、という気はしましたし。

模型屋のおやじさんにお願いして、問屋から少しずつ取り寄せてもらいました。
ナハフ20とナハネフ23を切り継いでナハネフ23を作ったりしましたが
まぁそう簡単にはいきません。そのほかにも屋根を濃いグレーに塗り替えたり
窓枠にグレーを色差しすると結構見違えて格好良くなりました。
少ないお小遣いをやりくりして手に入れた模型をいじったり壊したり
勿体無い事をしたもんだと思うのですが、当時はそれで楽しかったんです。

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いい大人になってNゲージを再開してから、その車両を整備しなおしたんですが
さすがに走らせる機会はあまりありませんでした。
最近になって、カトーやトミックスの古いEF65を手に入れて、連結相手に
ちょうどいいや、ってことで出番がまわって来ました。

EF65そのものに特別な愛着などを持っているわけではありません。
飽きずに見ていたカタログに載っていた車両を眺めて懐かしがる、それだけです。

トミックスの製品、屋根の色分けや避雷器が別パーツなのはよかったんですが
前面のクリーム部分が、車体との隙間が大きく見えたり、テールライトが赤色を
さしてあるだけなのがなんともおもちゃっぽくみえて残念に思えました。

その点、カトーのは穴あきツララ切りなどとても精密に見えたのでした。
いま模型を手にとってしげしげと眺めても隙間は見えず、すごい精度だと
思います。むしろ最新製品のほうが、ヒサシがちょっと別物感があるような気がします。

しかし当時、首振りスカートはどうにも格好いいと思えませんでした。
いや、いまも思わないですけど。
ウチに来た個体も、片側のスカートが切り離されて、車体側に接着されています。
あまり動きが良くないので、動力を分解調整したいのですが、どうしたもんかと・・・

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ともあれ、どちらにも良い所がありますし、気に入らないところもあります。
それぞれ違う味付けや、設計者のこだわりポイントなど、それぞれに
違う味わいがあって、眺めていて楽しいです。
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2018/6/1

Mカプラーとすったもんだ  鉄道模型
昔のトミックスの機関車を走らせて遊んでいると、Mカプラーが
自然開放してしまうことがあります。
編成モノを牽かせていると、だんだんとカプラーが上を向いてきて
どうにか摩擦で引っかかっている様子なのが、レールのちょっとした段差で
あっさり外れてしまう、という状況。


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う〜ん、買ったときからこんな感じだったっけ?
線路状態も良くはないのかも知れないんですが、しかしお座敷に
エンドレスを組んだものだってなかなか均一に平面にはならないし。

車両の古いものでは30年物とかがあるのですが、月日が経って
Mカプラーの磁石が弱くなったりなんてことがあるのだろうか。
でも日によって外れやすかったりそうでなかったり、はたまた
同じ構造のはずなのに機関車によって外れやすかったりそうでなかったり。
まったく傾向がつかめません。
もしかして地球の磁場とか関係あるのかしらん、なんてことを追求する
知識も能力もないので、現実的な対処方法を考えてみることにします。

カプラーが上を向かないように固定してしまえば話は簡単ですが、
せっかくの機能を殺してしまうのはつまらない話ですし。
まず思いつくのは、磁石をもうちょっと強力なものに変えてみる、という案。
なんとか使えそうな大きさ(小ささ)の磁石を見つけたものの、
買うべきかどうかちょっと踏ん切りがつかない。

そんなに高いものではないので、たとえ使えなくてもダメージは少ないのですが
しかし気分は良くない。しばらく悶々としていたのですが、使えなかった場合の
利用方法を思いついたので買ってみることにしました。
ネオジム磁石の直径3mm、厚さ1.5mmという品物。
通販で注文して、手にとってみたとき、あ、これは駄目かも、って思いました。
明らかに強力すぎます。いや、確かに「強力」って謳っている物を買ったんですが。

それでも、一応試してみました。
Mカプラー付き台車を分解して、台車側に仕込んである磁石と交換。
開放ランプ付きレールの上においてみたところ、ピクリともカプラーが上を向く
様子がありません。指で持ち上げてみても、手を離した瞬間、元の位置に(笑)

いや、これは強力です。まさに看板に偽りなし。

というわけで第一案はみごとに失敗。まだ続きます。
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