昨年の12月18日で、一旦診察が終わり、俺は一ヵ月分の薬を貰って帰ってきたのですが。
薬に余裕があっても、一ヶ月、主治医と話をしないのは、こんなに辛いものか、と年越しして、改めて実感した。
俺の通っているクリニックは小さくて、オネェ言葉が時々飛び出す病院長(俺の主治医)と、火曜日だけ出勤してくるヨン様先生しか「先生」と呼べる人はいない。後は看護士さんが数名。
セラピストさんも、ケースワーカーさんもいないのだ。
患者も、比較的「軽傷」な人が多く、待合室で奇行をはたらく人はいない。そういう点では居心地の良いクリニックだ。
明日、やっと診察日です。
しかし、この一ヶ月を振りかえろと言われても「鬱でした」としか言えない。多分、トレドミンは中止だな、これでは。まあ正月にも関わらず、休めるかと思ったら、兄一家の襲撃などに遭い、精神的には疲れた、そんなところでしょう。
勿論、良い話もする。昨日観に行った卍解SHOWcode:001が、青山劇場で、一人で表参道まで行けた事は報告する。行動範囲が広がったという意味で。
とにかく早く先生に会いたい。言いたい事言いたい。
仕事ですが、一社、家から近い所で「正社員」で事務の仕事を見つけたので、そこをチャレンジしてみる。明日、病院から帰ってきたら、履歴書を書いて、早速電話することにする。
気が重い...ブランク1年は重過ぎる。たとえその半分がPCスクールだったとしても。
とにかく、明日は病院だ!センセー、新年明けました。今年もヨロピコ。

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