4年ぶりに大阪コモンカフェでの斉藤哲夫さんのライブです。青い花が伴奏をつけて、ニューアルバムの楽曲をたっぷりやります。なかなかみれないバンドヴァージョン。是非お越し下さい。
アオイハナサカソ
LIVE VOL4
斉藤哲夫(うた・ギター)
+
青い花
【島田篤(ピアノ)
柴田奈穂(ヴァイオリン)
岸田コーイチ(ギター・パーカッション)】
2005年10月に「福島泰樹・短歌絶叫コンサート」をきっかけに結成された、
アンサンブルトリオ「青い花」
いろいろなボーカリストやミュージシャンを
招いてライブを展開していきます。
第4回目は、フォークシンガーの先駆者的存在として、1960年代末より唄い続け、
美しきメロディーソングを奏でる、斉藤哲夫を迎えて、今年1月発売のセルフカバーアルバムの楽曲を中心に、数々の斉藤哲夫の名曲をお贈りします!
青い花 とは・・・
関西を中心に活躍する三人、ピアノの島田篤は山根康広、下田逸郎といったシンガーのサポートを始め、自ら弾き語りも行う。 ヴァイオリンの柴田奈穂はファーストアルバム「ブエノスアイレスの冬」を発表した、タンゴの実力派。そしてパーカッション、ギターの岸田コーイチは「オレペコ企画」を主催するプロデューサーという顔と共に孤高のパフォーマーとして活動。青い花の奏でる、美しくも悲しいメロディはバンドというものとは一線を画す音楽を創りだしている。
島田篤ブログ
http://air.ap.teacup.com/shimalog/
柴田奈穂HP
http://www.nahovn.com/
岸田コーイチブログ
http://ameblo.jp/koukishi2008/
斉藤哲夫
50年東京生まれ。60年代末よりフォークシンガーの先駆者的存在として活躍。
吉田拓郎が歌った「されど私の人生は」、「いまのキミはピカピカに光って」など名曲を数々と生み出してきた彼が歌う唄はメロディアスに弾み感動を与えてくれる。また、その文学性の高い歌詞から歌う哲学者等の愛称でも呼ばれた。今年1/21に 初のセルフ・カヴァーアルバム「spinach」を発表。
斉藤哲夫HP
http://tetuo0404.hp.infoseek.co.jp/
2009年 4月22日(水)
大阪 中崎町 CommonCafe[コモンカフェ]
(地下鉄谷町線中崎町駅4番出口上がる
まわれ右へ徒歩1分 左手に岡村診療所のあるビルの地下 梅田から徒歩10分)
[大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F]
Tel 06-6371-1800(問い合わせは当日のみ)
19:00OPEN 19:30START
前売¥3000 当日¥3300+1ドリンク(¥500〜)
手作りフードもあります。
担当 ネリKitchen(豊村恵子)〜体もうれしいベジフード
問い合わせ・予約/オレペコ企画
お店のほうでは、予約できません。
オレペコ企画 HP
http://www1.odn.ne.jp/orepeko/
コモンカフェ HP
http://www.talkin-about.com/cafe/

きっしゃんのひとりごと
アオイハナ第4弾は、斉藤哲夫さんの登場です。ニューアルバムを出されて、いいタイミングの時に
ライブをお願いすることができました。
いろいろ打ち合わせてますが、さぁどうなることやら・・・。
あまりにまずい演奏をするようなら、ぼくは叩きませんので(笑)
いやいや、いい演奏できるようにがんばりまーす。


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