今日は、仕事帰りに“墓場鬼太郎”の第2集を借りてきました。
DVDね。
“墓場鬼太郎”おもしろいっス!!
以前、深夜に放送していたのをボチボチ見ていたんですが、放送時間のビミョウな変更とか多くて、ところどころ見てなかったりしてましたので。
鬼太郎って、『正義の味方』みたいなイメージがありますが、そうでなくって、どっちかといったら『悪』。
なんだか人間臭くって、ずるがしこいところが良かったりします。
世界観がまさに昭和。
描写やキャラクター・背景のタッチも味があって、とってもよろし。
レトロなタッチを現代の技術で贅沢に表現している感じで。
最近、こういうアニメってないですね〜。
最高です!
思わず見入ってしまいました。
で、今晩の作業。
とりあえずは、ケロプラを。
毎日、ちょこっとずつ作業する習慣がついてきましたので、その流れを断ち切らないようにしようかなと。
まずは、ジョリリ。
ちょいキャラなのに、異常なまでに“濃い〜”ところが魅力的なキャラですね。
小ラルも大好きなキャラです。
正直なところ、つくり始めた時点では、本当にモノにできるのか心配でした。
けっこう、ポーズとか、特徴ありますからね。
これを立体で再現する自信がなかったりしまして。
全体のバランスを考えつつ、ポーズを決めていくのが意外とたいへんでありました。
でも、とりあえず、雰囲気はつかめたかなと。
納得できるかっていうと、ちょっと・・・ではあるんですがね。
全体像はなんとかとらえましたので、これから微調整に入っていきます。
指とか、腕の太さとか、煮詰めていかねば。
あとは、ケロ猫始めます。
小ラルがケロ猫好きなので。
こっちは、ちびケロ・タママのキットをベースにしていけば、意外とラクにいけるんじゃないかと楽観的発想で。
まずは、タマ猫で様子見。
当然他の4体も製作していく予定です。
ただ、こちらは気長に進めていくつもりなので、5体そろうのは、まだまだ先になると思われます。
他のキットいじってて、あいた時間の穴埋め的アイテムと考えておりますので。
なんとも飽きっぽい性格でありますので、途中でこういうのはさんでいかないと、集中力が持続しないのであります。

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