■夕張メロンは、とてもデリケートな商品なため、日持ちいたしません。 ■収穫されたばかりのものは、まだ表面が青いです。到着後、室温で2〜3日位が食べごろになります。 ※熟成させる際は冷蔵庫には入れないで下さい。 ※各地域の温度差によって違いが生じますのでご注意下さい。 ■全体的に黄色がかってきて、夕張メロン特有の豊潤な香りが強くなり、底の部分を押して、弾力が感じられたら食べごろです!食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やしていただくとより美味しくお召し上がりいただけます。 *熟すまで置いておくときのポイント* 縦にするより、横にして置いて下さい。その方が均等に熟していきます。 |
(1)制裁の種類および内容等 当該クラブ 浦和レッズ (1)制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 2,000万円 (2)適用条項 : 『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任〕第2項 『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 『Jリーグ規約』第157条〔1億円以下の制裁金〕第2号 当該クラブ ガンバ大阪 (1)制裁の種類および内容 : 譴責(始末書提出) 制裁金 1,000万円 (2)適用条項 : 『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任〕第4項 『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項 『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号 『Jリーグ規約』第157条〔1億円以下の制裁金〕第2号 (2)違反行為の内容 2008年5月17日(土)に埼玉スタジアムで行われたJ1リーグ戦第13節「浦和レッズ対ガンバ大阪」において、ガンバ大阪のサポーターが試合開始前に浦和レッズサポーターに対し物の投げ込み(水風船及びペットボトル)を行い、浦和レッズファンの家族や子供に当たった。またガンバ大阪サポーターは誹謗中傷ともとれる横断幕の掲出、緩衝柵を揺らしての挑発行為(罵声等)も行った。 試合終了後、ピッチではガンバ大阪の選手が円陣を組んで喜びをあわらにしたことがきっかけで、選手同士がもみ合いとなり、スタンドでは、選手に対して異議を述べるなどしていたガンバ大阪のサポーター1名がスタンドの最前列に詰め寄った他のガンバサポーターに押され、スタンドから3メートル下のスタジアム内の溝に転落して怪我を負った。その後はスタンド内が混乱し、サポーター同士で物の投げあいが行われ、興奮した両チームサポーターがもみあいとなり、緩衝柵の大部分が倒れてしまった。 その後、試合前に行ったガンバ大阪サポーターの一連の行為が起因となり、浦和レッズサポーターがビジター出口に集結したことから、安全確保のため、ガンバ大阪ファン・サポーター約800名は最長3時間半もの間、スタンドでの待機を余儀なくされた。また、一部の浦和レッズサポーターによりガンバ大阪の応援備品が破壊・点火されるなどの事態となったことも含めて、一連の騒動はサッカースタジアムが危険であるとの印象を社会に与えてしまった。 |
本日10日(火)、5月17日(土)のガンバ大阪戦でのトラブルについて、Jリーグから譴責(始末書提出)および制裁金(2,000万円)を課す制裁が決定したとの通知を受けました。 今回のトラブルにつきまして、両チームのファン・サポーターをはじめとする多くの関係者の皆様にご迷惑をお掛け致しました。改めて深くお詫び申し上げます。制裁につきましては、トラブルを未然に阻止できなかったこと、トラブルの初期対応が遅れ、事態の拡大を阻止することが出来ない等運営責任を果たせなかった事実を厳粛かつ真摯に受け止めております。これまで以上に「安全で快適なスタジアム」の実現を目指し、リスク管理体制の抜本的な見直しを始める等最善を尽くして参ります。今後とも温かいご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。 |
浦和は埼スタ最多となる5失点で大敗。リーグ戦も含め今季の名古屋戦は3連敗となった。5月31日の神戸戦でゴールを挙げたFW高原はノーゴール。シュートにいく場面は何度かあったが、すぐに相手DFに阻まれたため、公式記録上のシュート数はゼロという屈辱の結果に。「恥ずかしいゲームになった。1―5という結果はホームで絶対にやってはいけない」と厳しい表情だった。 |
ヤマザキナビスコカップ1次リーグ最終節(8日、浦和1−5名古屋、埼玉)浦和が埼玉スタジアムで最多の5失点。試合後、サポーターが取材エリア付近まで侵入し「きょうのゲームは何なんだよ。やる気あるのか」などと不満を爆発させた。近くにいたエンゲルス監督が約20分間、話し合いに応じて事態は収拾。同監督は「サポーターの気持ちは100%理解できる。28日の柏戦はしっかりやれると約束できる」と、リーグ戦での再スタートを誓った。 |
A組の浦和は名古屋に1-5で惨敗。1試合5失点は、07年7月14日のナビスコ杯準々決勝第2戦・G大阪戦(万博)以来で、埼玉スタジアムでは初。予選6試合を未勝利での敗退もクラブ史上初という屈辱だった。 |
今夏のDF緊急補強に向け、浦和の強化担当トップが欧州&南米視察することが8日、明らかになった。中村強化本部長と山道強化部長が9日に渡欧。欧州選手権の予選リーグを視察しながら代理人と接触し、DF選手のリストアップに入る。予選リーグ終了後にはブラジルに移動し、獲得可能な選手の調査を続ける予定。約3週間というロング視察が、DF補強への真剣度と熱意を物語る。 |
リストアップはしています。今後現地に行って実際に見てくる予定です。 途中から入ってフィットするまでの時間とか、今の陣容である程度やれているのに、 というリスクもありますので、まだ100%この時期に獲得すると決めたわけではなく、 来季に向けた調査ということもあります。 監督とも十分協議しながら決めたいと思います。 |
日本のテレビ中継の関係で決まった試合時間だが、この時期のオマーンのリーグ戦は早くても午後7時開始。「(午後5時15分開始は)ありえない時間帯だ。初めはオマーン側の策略だと思った」と現地在留邦人。しかも会場は遠くに山を望む盆地状の場所で、「風もほとんど吹かない。夜は湿度も上がり、さらにキツくなる」と地元テレビ関係者は警告する。 |
両足首を痛めていた阿部はパラグアイ戦(5月27日)でさらに悪化させ、横浜合宿中にMRI検査を受けていた。骨に異常はなかったものの「回復が思わしくなく、タイ戦(14日)まで間に合いそうにない」と岡田監督は苦渋の決断をした。阿部は2日の試合後にチームから離れた。浦和に戻ってから再検査を受ける方向という。 |
「ピリッという感じがした。これまでは左太もものけがが多いから」3日夜、敵地マスカットに向かう経由地・関西空港で、闘莉王は悔しそうだった。この日午前、横浜市内の病院で精密検査を受け、右太もも裏筋挫傷であることが判明。06年9月に痛めた古傷が再発した。 |