2勝4敗でも6引分けでも勝ち点6、どちらがいいかなぁなんて考えてみた (^o^;;;
2回の歓喜と4回の屈辱があって、トータルで2つも負け越してしまうと、それはそれは心配なわけですが、6試合で1度の歓喜がないのも精神的には辛いものがあります。
勝てば喜びを爆発し、負ければ毒を吐くっていうのは、それはそれでスッキリしますが、引分けはいわば生殺しに近いですね ^^; なんともどっちつかずの結果なのでスッキリしないです。
でも、相手に勝ち点3を与えない引分けのほうが、負けより絶対に価値があります。
負けちゃったら、対戦相手が上位なら勝ち点差が広がり、下位なら勝ち点差を縮められてしまいます。
4回負ければ勝ち点3を4回も相手に与えちゃうことになるのは最悪です。
それでもスッキリしないで、モヤモヤ感が胸につかえたような状態です (^-^;;;
今のレッズはどんなに強い相手でも、どんなに弱い相手でも、試合内容一緒。
運がよければ勝つけど、勝てそうな内容でもほとんどの試合は引分けになっています。
何かのきっかけで劇的に変わるような気もしています。
産みの苦しみを味わってるのかもしれませんね。選手もオジェックも苦しんでいるのが伝わってきます。
上手くいってる時よりも苦しんでいる時こそ、サポーターの真価が問われます。
苦しんでいるのなら励まし、上手くいかなくても次にチャレンジする勇気を与えられるのはサポだけです。
一緒に苦しみを乗り越えたときには、きっと素晴らしい世界が広がっていますって。
赤豆さんはそう思います (^-^)

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