2019/6/3

JZX90 ファン カップリング化  

ドモ。




相変わらず暑い日が続いていますが・・




まだ6月なんですよね。。
今年の夏も暑いのかなぁ・・




暑いのはあまり得意ではないので・・




ただ低体温&鼻炎持ちの自分にとっては、鼻は少しだけ調子よくなります(笑





前回のブログ見て、慌ててランプフェイリア点検した人も多かったんじゃないかな(^^)





それなりに反響あったので。。





これから梅雨ですからね、リアトランクの雨漏り対策はしっかりやっておかないと!ですよ〜





話は変わりますが、ウチでは定番になりつつある油圧ファンからカップリングへの変更。





先日はJZX90でカップリング化しました。




ことの始めは、水温の上昇&ヒーターで冷風しか出ずの症状。




水温はアイドリングで90℃越え、街乗りでは100℃を越えます




ダッシュ外してエアミックスサーボを点検したりヒーターコアやヒーターバルブを交換したり・・




室内側は問題なしとの結論で、エンジンルーム側の点検。水がちゃんと流れていないのかなぁとのことで、試しにヒーターバルブのIN側ホースを外してレーシングしても・・





まったく水が出て来ない・・orz
というかチョロチョロという感じですね(苦笑




こりゃぁヒーターコアにも水は行かなわいわなと原因を探り・・




もうウォポンしか考えられへん!




ということで、ロアホース外して、サーモも外して・・




こうするとウォポンの羽に触る事が出来るんです。。



羽の形状は欠けている様子は無し。



まさかなぁと羽を回して見ると・・・




プーリー側はベルトのテンションで回らないのに羽側はぐるぐる回ります・・orz




プーリー側はベルトで回っていても、羽側は冷却水の抵抗に負けて回っていないということですね





これは致命的な故障ですよ。だって羽が回らず冷却水が流れないんですから。。




さっそくウォポン、油圧Assyを取り外して、割って見ると・・

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見事に羽にクラックです・・
ナットは緩んでいないですが、何らかの原因で羽にクラックが入っていって、回らなかった?回りずらくなっていた?ということでしょう。




しかも羽の軸は、ミッションのインプットシャフトやドラシャみたいなスプラインになっているわではなく、ただナットで止まっているだけ。(ちなみにここのナットは逆ネジです)




羽が割れるか、ナットが緩めばガタガタになるのは想像出来ます・・




ということで、油圧ファンはさっさと見切りをつけてカップリング化です。




90の場合は70と違って、まずラジエーターは使えなくなります。。
油圧ファンのためのレイアウトでサイドタンク式のラジエーターですからね。
ファンとロアホースがガッツリ当たります。




ウォポンは例によって100ターボや30ソアラターボでOK、ウォポンプーリー、カップリング、ファン、シュラウド、ラジエーターはJZX100ターボ、100NA、GX100、JZX90NAから最適なものを組み合わせて使います。




シュラウドはGX100も付きますが、あまりお勧めしません。
他のは小さい電動ファンがついているので、配線追加して電動ファンを回るようにしてあげれば冷却対策になります。

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ラジエーターホースは100ターボ用がそのまま使えます。ちなみに100NA用は使用不可です。




とりあえずはノーマルのラジエーターで製作して、果たして水温は・・・




アイドリングで80℃弱〜80℃、峠では90℃を少し越えるくらい




もちろんヒーターも出るようになって全て解決です




今後またウォポンにトラブルでても、今度はフロント部の交換ですむ場合が多いので安く済みますね〜




サーキットでも安心ですね!

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2019/5/26

ランプフェイリア  

ども。



最近急に暑くなって、工場はすっかり夏モードです・・




急激な変化に老体がついていけません・・(苦笑




数日前、ターボRのお客様のブレーキトラブルの修理でお預かり。




走ってると前の方から異音がしてくるとのこと。





試乗して、信号待ちで止まるときの動きでピンと来ました。




ホイールもかなり暑くなっていて・・・




よくあるキャリパーの固着ですね。。




平地でサイド下ろして車体を押しても全く動きません・・




以前80でキャリパーは正常で、冷間時は問題なくてしばらく走って熱を持ってくると固着してくるという事例があって、その時はマスターのセンターロッドの問題だったんだけど、今回は冷間時も引きずってるので、キャリパーで決定。。




ということで、例によってピストンはすんごい状態だったんだけど、無事作業は完了して夜に試乗に行こうとしてライトをつけると・・




リアのテールランプが全部点かない・・orz




ブレーキランプ、ライセンスプレートはちゃんとついてる。。




まぁ、ランプフェイリアでしょうね・・と、取り外し、分解してみると・・

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こりゃぁランプも点かないわなと




ストック部品の交換も考えましたが、恒久的に使うことも考えて、ランプフェイリアを取り外して、配線加工して正常に点灯するようにしました。





長く乗るにはシンプルが一番!という考えもありますね




ちなみに球切れ警告灯は点灯していても車検で落ちたことはありません。
赤い警告灯じゃないからね。。




GRが部品の再販を発表したけど、これは明るい話ですね。
そんなに高くなければいいけど・・




モールとかウエザーストリップは是非再販して欲しいですね


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2019/5/8

盗難情報  

こんにちは。

突然ですが、ウチのお客様の80が盗まれてしまいました。
古河の自宅で5月1日の夜から2日未明にかけてです。
ナンバーは「つくば331 め 1019」です。
何かご存じの方がおられましたらご連絡頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。m(__)m

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2019/4/12

またパワステホース交換と電動ファン細工  

ども。





また70スープラのパワステホースの交換作業です(笑





続くときは続きますね。




今回の車両は数年前にウチで1G+ATを1J+R154に載せ変えて、ハイフロータービンを組んでセッティングした500ps仕様のお客様。





今回のホースはパワステクーラー〜ステアリングラック間の短いホース。




バンド部分からダダ漏れです・・(>_<)




エアクリーナー回りを少しバラして、銅ワッシャー、クリップも一緒に交換して、フルードエア抜きして、サクサクっと終了。。

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パワステポンプはフルード不足のダメージが大きいので、早めの対策が大事ですね〜





今回はついでに電動ファンの配線を少々加工。。





この車両、エンジン載せ変えたときに油圧ファンをやめてカップリングにしたのですが、4年経ってカップリング方式自体は全く問題なし

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ベースがGAだったので純正電動ファンも生かして製作しました。




しかしながらこの電動ファン、温度制御ではなくてエアコンガス圧制御・・





つまりは水温が上がったらファンが動くのではなく、温度上昇により高圧側のエアコンガス圧が高くなるとファンが回る仕組み・・




なのでエアコンガス少なくて圧が高くならなかったり、高圧スイッチが壊れていると水温が上がってもファンは回りません・・





なのでエアコンガス圧とは別に室内から任意でファンを回せるようにスイッチを付けました。



場所はお客様の希望により、ハザード横のコインボックス上に。。(笑

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もちろんエアコンガス圧制御も残したままです。




500ps仕様でもノーマルラジエーター+カップリングで今までOKでしたが、これでより安心出来ますね〜




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2019/4/6

ターボR パワステ  

ども。





先週は埼玉のお客様のターボRの整備




オイル漏れの修理やタイヤ交換等を・・




こちらのお車、日頃は車庫保管、年間数千キロ程しか乗らないので、走行距離も10万キロを少し越えた程度。





なのでヘッドカバーやカムシャフトオイルシール、クランクリヤオイルシール等ありがちなオイル漏れはまだ見られず・・





非常に状態が良いですね。
そんななか今回漏れていたのはパワステフルード。




しかも、これもまたありがちな高圧ホースと思いきや、タンク〜ポンプ間のホースでした





このホースはまだ新品が出るので交換して・・

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ポンプ側のホース取り付け部の漏れは、ホースに問題がある場合も多いですが、実はこの取り付け部はポンプから取り外し可能な構造になっていて、中のOリングが劣化をしていて、ポンプから漏れている車両も結構見られます。




今回の車両もそこからも漏れているっぽかったので、こちらも交換。
ここのOリングもまだ新品が出ます。




新品が出るウチに交換して、しばらくまた安心して乗れますね

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