2005/1/25
タメ息を吐き出した口からタバコの煙を吐き出す
タバコの煙に混じって ヘモグロビンが流れ出す
夢を見て生きるよりも
夢を喰って生きる
幸せを求めて生きるよりも
不幸の幸せに触れる
存在しない過去よりも
現実の未来を感じる
タメ息を吐き出した口から温かい唾液を吐き出す
温かい唾液に混じって 生きた言葉が流れ出す
「また明日ね」

0
2005/1/25
滑らかに 至極 滑らかに
柔らかく 至極 柔らかく
流れ落ちる堕落の言葉
流れ落ちる堕落の言葉を集めてゆっくり捨てる
どこまでも美しいキレイ事
食べて吐いたら 偽善になるのか
昨日の昨日は明日
すぐにでも殺せよ すぐにでも殺せよ
殴り殺した夢たちは消え去りはしない
強固で脆弱な僕のコトバ
君の顔の上で踊って溶ける
ねぇ、笑おう。

0
2005/1/25
遅くなりましたが、1/23に黒川のごとう屋さんで行なわれたNIPAFのプレイベントの感想を書きます。
遅刻しながら12:00〜15:00で行なわれるフリーマーケットに出すための服やらバッグやらをまとめて家を出発。
12:00からフリマということだったが、12時を過ぎてもいるのは出店している人だけだった。なので、寺尾さんと原さんに似顔絵を描いてもらう。寺尾さんの絵はとても似ててうれしかった。原さんの絵は力強くてパッと見似てないように見えて、なんだか似てて。かっこ良かった。12時半くらいにくららん(二足歩行クララ)が来てくれて、バッグを買ってくれた。その後結構順調に売れて、その日の打ち上げのデニーズでごはんを食べられるくらいになった。
15時からパフォーマンスアートの公演。フリマ中は人が少なかったのに、15時少し前になって、ちょっとずつ人が増える。多くて15人近いお客さんがいたのかな。いつも通りくじ引きで順番を決める。やらないつもりだった原さんもくじを引き、飛び入り二足歩行クララもくじを引いた。8人中、私は7番目。ちなみに8番目はレモンさん。自分以外の人の説明がうまくできないので、その辺はレモンさんんまかせて、私のパフォーマンスに付いて書く。
結構緊張して出来た。私はいつもパフォーマンス前に緊張しなかったり、パフォーマンス後に混沌とした気持ちにならなかったら、パフォーマンスを続けていく意味がなくなるように思っている。
その緊張感の中、舞台と言うには小さすぎるスペースへ出て行く。あまり先のことは考えず、とりあえず最初の方にやる事だけ考えてでていった。まずブーツを脱ぎ、靴下を脱ぎ、裸足でイスの上に立つ。包帯(パフォーマンス時は頻繁に使用する)を手首と足首にきつく結ぶ。で、手首の方にぐるぐると包帯を巻きつけていって、肩くらいのところで、間違いに気付く。そして足首から包帯をはずし、それをイスにくくり付け直す。で、床にうつ伏せになりハァーっと息を吹きかけ床を曇らせ文字を書く(その文字がなんだったかは内緒。知ってほしくてやっているわけではないから)。それから床をイスを引きずりながら這って、お客さんやアーティストの両足首を順番に握って回る。床を這うのだからもちろんゴミがいっぱい服についた。さっき文字を書いたところまで戻るとまた文字を書く。そして次はくくりつけていたイスに文字を書く。そしたらイスの上に片足で立つ。かなり危ない。で、手首の包帯をぐるぐる、どんどん巻きつけていって、イスギリギリまで手首に巻きつける。身体はどんどん前かがみになって、どんどん危ない。で、終わり。
やりながら考えていったけど、スムーズに進んだ。でもこのパフォーマンスは以前にインプロビゼーション・ワークショップでその時即興でやったものなので(その時は何も持っていなかったので包帯の代わりにマフラー)いまいちピンとこなかった。やりながらやっぱり既存の形を作り上げているようななんか創作感が薄かった。でも一度やっているだけにものとしてはいいものだったような気がする。くららんがほめてくれたし。
書いてるだけじゃ分からないと思う。見てみたら分かるし感じるだろうけど。
文字で読んだって、写真で見たって、ビデオで見たって、パフォーマンスという表現行為の伝えたいことは伝わらないし、感じない。現場にいないと、やっているその場にいないと感じないと思う。私はパフォーマンスをするときできるだけ即興性のあるもの、その時自分の感じているように表現する事を心がけている。それはそうでなければリアルではないから。目の前でしかその作品を見られないパフォーマンスアートにとってリアルというのは大切な気がするから。やっぱり1/25に私が一年前の考え方を表現してもそれはやっぱりリアルではない。だから1/25なら1/25のそれも表現している時の自分をありのままさらけ出す事が一番素直な表現ではないかと思う。この言葉ではなんだかしっくりいかないなぁ。私の考え方に過ぎないけど、それを大切にする事で見てる人にリアルな自分が感じられるといいなと思っている。でも色んな人が色んな思いでパフォーマンスをしていて、私はそれが好き。
結局SSWSについて書けなかった。残念だな。最近忙しくてなかなか書く時間がない。しゅいません。

0
2005/1/21
今日はテニススクールのコーチのバイトでした。今日はむちゃくちゃ寒い。
コート内は白い息がいっぱい出る。なのに子供たちは半袖。どんな肌をしているのやら。3レッスンあって、小学3〜6年までのJr、小学6〜中学3年までのJrU、大人の初級。今日は中学生たちと一緒に私もテニスをした。できるかぎり疲れるからテニスしていなかったのだけど、もうあと2回でそのバイトを辞めるし、人数も少ないからあんまり無理しないようにやった。怪我するから。
では、気になっている人も多そうだし、つづき。
「SSWS 5〜決勝戦〜」
・鈴木陽一レモンvskiccaちゃん
名古屋対決。準決勝からほとんど時間を空けずに決勝戦が始まる。
レモンさんは詩の朗読から入り、フリートークっぽいものをやった。詩の混ざったトークというのかな。そこでも少しウケてた。少しネタがつきているかんじになってしまった。
kiccaちゃんは、机といすを舞台に上げて、そこにぬいぐるみを置き、フリートーク気味。今までみたいな詩の朗読ではなかった。「もうネタがないの」と。この試合6−1でレモンさんの勝ち。
私はレモンさんは絶対にシリアスな詩をここでびしっと詠んで、ある程度のレベルを押さえてくると思っていたので、なんだか残念だった。というか、もったいないなぁって思った。ムードに流されたのか、もしくは持っていなかったか、とも思ったけど、持っていない訳がない。その辺はよく知っている。私はレモンさんのシリアスな詩は、(1、2回戦に比べればインパクトは弱いけど)すごく好きなのでやってほしかった。しんっとした中で聴くレモンさんのよく通るいい声はすごくきれいで力強い。(時々バイト先でお客さんを呼び出す時、同じ声が聞こえてくると結構笑えるけど)
5万円を本当に勝ち取るとは思ってもみなかった。でもどんなにがんばっても交通費、食費、宿泊費を合わせると、ほとんどなくなってしまう。
そんなことよりもレモンさんが、目に見えないものをつかんでいく事が嬉しい。自信、新しい友達、知名度。どれもこれからレモンさんが活動していくために大きな力になるし、モチベーションにもなる。もしかしたら新たな活動そのものをもたらしてくれるかもしれない。レモンさんが活動できる時間があとどのくらい残っているのかは私にも分からない。でも後悔しないよう、精一杯活動してほしい。最近レモンさんのマネージャーになってきてるかも。というかなりたいのです。私も負けてられないな。
つづく。
次回予告:SSWS後の打ち上げ、次々回予告:SSWS感想

0
2005/1/20
昨日は、オーガニックレストラン空色勾玉さんで行なわれたオープンマイク「詩の夕べ」にレモンさんと行ってきた。
家を出た直後に、私の住んでいるマンションの火災報知器がなり、火事かと心配で立ち尽くす。数分後報知器が鳴り止んだ。
その事や色々なことで、少し落ち込んでテンションがべらぼーに低い。
着いてぼーっと穀物コーヒーを飲んでいると、みおさんが司会を始める。初めてオープンマイクに参加すると言う女性の方(コギトさん)以外は皆よく知っている人だった。夏激波さん、ISAMUさん、寺尾さん、てっちゃん。
私はテンション低いせいで、パフォーマンスもできず、詩も詠めなかった。
でも、宿題の「正月」をテーマにした詩は空色勾玉に着いてから書いたものをどうにか詠んだ。最近詩を書けてなかったので、なんだか口がもごもごした。
今日は、朝からバイト。ちかれた。
では、つづき。やっとこさ、二回戦。
「SSWS 4〜2回戦〜」
2回戦の前に前回グランドチャンピオン大会の準優勝小林大吾さんのライブがあった。なんだか静かで良かった。
・KELvskiccaちゃん
KELはまたフリースタイルだったのか、あまり多くを聴いておらず聴く耳のない私にとっては一回戦より良かったけど、さほど変わったかんじがなかったので、少し言葉を聞き取れずぼーっとしてしまった。私が悪いのかもだけど。kiccaちゃんも一回戦より気合が入っているのか、ゴスロリ服で金切り声を上げ、バックに音楽も流していたのが、名古屋の頃から少なからず見ていたのと比べても、見たことない位かっこよかった。女の目で見てるからかな。3−4でkiccaちゃんの勝ち。
・CRIME6vs鈴木陽一レモン
なぜだかとっても緊張した。CRIME6は自信作かなと感じるものを出してきて、これまたすっごくかっこ良かった。でも私はYou The Rockを知らないので、やっぱりそのすごさが分からないのが残念だった。今回のCRIME6の作品を受けて、レモンさんは絶対にラップすると私は思っていた。というかレモンさんの性格上、他のものを出したら負けると感じている試合でラップ以外の作品を出してくるとは思えなかった。そしたら、本当にラップを出してきて、ラップとラップの間がまた笑いをとるかんじの言葉。それも私の予想以上にウケた。「かっこいい+おもしろい」っていう不思議なかんじになった。会場のムードがすごくよかったので、まさかまさかと思っていたら、3−4でレモンさんの勝ち。一回戦目の「ダメ人間のブルース」で流れが上手くレモンさんに向いていたので、二回戦目もそれが作用したのかな。
つづく

0
2005/1/17
今日(もう昨日か)は、Bone Idolのボーカルであり、clubBLの店長のタクヤさんの誕生日を祝うため、clubBLに行った。
到着するとちょうどBone Idolがライブを始める前で、すぐさまダンスモードに切り替える。
Bone Idolはすごいバンドです。私が名古屋で最も好きなバンドが2つあり、その一つがこのバンドです。このグルーヴは病み付きになる。曲が始まると身体は休むことなく動き続け、音と音と音に陶酔していく。日付をまたぐ直前にZipZapのライブがあり、そこで皆で「Happy Birth Day」を歌う。
とてもハッピーなイベントだった。
詩人のカクちゃんと少し話をしてから、帰宅。午前2時。
よしっ、がんばるぞ。っと。つづきです。
敬称を付けたり付けなかったりしています。付けていない方すみません。付けづらかったので。あと読んで腹が立ったり、違うなとおもったら教えて下さい。素直に謝ります。
「SSWS 3〜一回戦〜」
一回戦は、8人で行なわれた為、4つの試合があった。
・死紺亭柳竹vsKEL
個人的に死紺亭さんの方が好きだったが、ラッパーKELが4−3で勝った。死紺亭さんは毒のある言葉をすごい勢いで吐き出しているかんじ。KELは、かっこ良かったが、言葉に重さを感じなかったというか言葉が響いて来なかったところが残念に思えた。死紺亭さんが負けたことで、今回の審査員はラッパーよりなのかなと心配になった。
・kiccaちゃんvs青木研治
kiccaちゃんはやる気ないというようなことをホームページに書いていたのに、すごかった。kiccaちゃんは名古屋にいるときよりも、エンターテイメント性が上がったというか、暗いところとか個人的に好きだけど、客観的に見ても良いと感じる。青木さんは元芸人とか。結構良かった気がするけど、kiccaちゃんの強烈な印象に押されて、薄くなってしまった。
・児玉あゆみvsCRIME6
現役女子高生vs現役高校教師。児玉さんはきゃぴきゃぴしているのかと思っていたら、想像以上にかっこいいRAPをしていた。レモンさんいわく「男前なRAP」(女の子なのに)。でもCRIME6はすごすぎた。彼のRAPはゾクッとするくらいかっこ良かった。熱い!こんなに熱い人(RAP)は初めてだった。暗いのも好きだけど、熱いのも好きな私にとっては、たまらないかんじだった。予選でレモンさんが負けたと言うのは納得。
・KAMEN−Bvs鈴木陽一レモン
KAMEN−Bはとても良かった。バックにアコギの演奏もあり、詩から途中RAPのようなかんじでたたみかけるかんじもとても良かった。レモンさんかCRIME6に当たらなければきっと一回戦勝っただろう。レモンさん負けるかな。と私はこの時感じていた。レモンさんのパフォーマンスは私も初めて見る「ダメ人間のブルース」というお笑い系のもので、出順も最後ということもあり会場も温まっていたためか、とてもウケた。やっぱりおもしろかったし、場数踏んでいるかんじが伝わってきて、安心して見ていられたのもとっても良かった。でも死紺亭さんがKELに負けている事もあり、とても心配したが、ギリギリ4−3で勝てた。
つづく

0
2005/1/15
今日は、パルコ横の高架下にてNIPAF05のプレイベントが行なわれた。
11人が次々にパフォーマンスをしていくのだが、前後半2回に分けて、ショートパフォーマンスをする予定だった。
私は前半、くじ引きにて1番を引いてしまい、何も考えてなかったからそこから色々考え始めた。結局間に合わなかったが。
私は最近よくやっているアンバランスなやつをやって、やりながらどう終わろうか考えていたが、思いつかず体内時計が5分過ぎた事を指していたので、尻すぼみに終わった。
その後は、ずっとカメラを回していた。
本当は皆6分のはずだったが、4人目を過ぎたあたりからか平気で10分を超え始め、どんどん延び、2巡出来ない時間になってきた。
長野から遅れて到着した世界的にも有名なNIPAF代表の霜田誠二さんがお客さんも少なく、暗い中で25分にも渡る、すごい良いパフォーマンスを見せてくれた。どんな場所や状況でも全力を尽くすのを見て、プロ意識というか、やっぱりすごいなぁと思う。(どんなものかは言葉では伝えられないですが。)
もちろん私もいつでもがんばるけど、こんなクオリティの高いものをいつも出すのは難しい。テンションのキープも難しい。
夏も同様のプレイベントをしていたが、やっぱり寒いためか観客が少なかったので、チラシはあまり配れなかったが、初めてパフォーマンスを見るという経験をした人たちがいっぱいいることだけでも結構嬉しいことだと思う。
でもとにかく今日は寒かった。それがしんどかった。けど、長野の路上パフォーマンスはもっと長いし、もっと寒い。本当に体の芯から凍える。
プレイベントは来週の23日にもまた黒川のごとうやさんであるので、フリーマーケット+パフォーマンスの公演なので、楽しみ。
そういえば、面雀について書くのが大分めんどくさくなってきているので、気になる人がいたら、BBSにでも書いて下さい。そしたら私かレモンさんががんばって書きます。
SSWSについては、今日はなんだか風邪を引いたっぽくてもう寝たいので、また次書きます。

0
2005/1/13
パソコンが動かなくなって、復活。そしてまた、不安定。げろ。
NIPAF中に治しに出すつもりなのでそれまでどうにか頑張って欲しいなぁ。
NIPAF’05は台湾がなくなった。東京、名古屋、京都、長野で終わり。
頑張らないといけないのは分かっていても、先月からホームページを作っていたり、バイトも忙しかったり色々大変で、すでに気が滅入っている。
じゃあ、SSWSのつづきでも書こうかな。
なかなか進まないので、ちょこっとずつ書きます。
今日はもう眠たいし、明日久しぶりにテニスのコーチのバイトでレッスンが入っているので、寝るため、一回戦の様子は明日にでも書きます。
「SSWS 2」
MARZに着くと、すぐに死紺亭柳竹さんがレモンさんを見つけて話し掛けに来た。「ごっつええかんじに出てたんだって?」と。
その後すぐ、司会のATOMさんが現れ、レモンさんとごっつええかんじの話をしている。結構人見知りをする私はレモンさんの側でずっと笑っていた。
スラムが始まる前にSUIKAのライブがあった。名前は知っていたが、見るのは初めてで、すっごいかっこ良かった。RAPとポエム、心地いいし、気持ちがいい。もっと見たいと思った。
くじ引きで、レモンさんはラストになった。私はよくわからなかったが、レモンさんは「いい順番だ」と言った。
一回戦、他の人のパフォーマンス中、レモンさんはずっとテキストを見ていた。
こんなに緊張しているレモンさんは初めて見た。
つづく

0
2005/1/10
1/7はとても大変な一日だった。
長いので、2回に分けて書きます。もしかしたら3回以上になるかも。
家から車で1時間半のテニススクールのバイトが昼過ぎからあり、この日はフロントだけだったので、仕事をちょこっとしたら、もうやる事がなくなった(探せばあったけど見つけないようにしていた)ので、「帰りた〜い」と駄々をこねてみた。この日はヘッドコーチが合宿中で、私より後輩で高校時代から一緒にテニスをしてきた仲の良い男の子が責任者だったので、「いいよ」って言うから、お菓子をあげた。この時はまだ、行けるかもしれないなぁ。位にしか思っていなかった。
家に帰りインターネットで、新幹線の時間を調べると行けることが分かる。母親に夕飯を作ってもらっている間に東京へ行く用意をした。それでもまだ、迷っていた。もし私が行ってしまったらレモンさんのモチベーションや緊張感に影響を与えたら嫌だから。(その事は東京へ行き、SSWSを見ている時もずっと思っていた)私は実際のところ、優勝できるとは思っていなかったので、これを見逃すともったいないということと、今行くの止めたらそれこそレモンさんが残念がるかもしれないという2つの自分勝手な理由でレモンさんを追いかけるため地下鉄の駅まで走った。
東京での事は、何も考えてなかった。ただレモンさんに付いて行けばいいと思った。
新幹線の中では爆睡。そのおかげで品川を乗り過ごした。すでに眠たい事に気付く。
JR新宿駅の東口で待ち合わせをする。
改札を出るとレモンさんが待っていた。
12時20分。ギリギリの時間。
私の東京で1つめの目的が達成された。
それから手を繋いで小走りに新宿MARZに向う。
つづく

0
2005/1/7
今日、朝お風呂に入った時に体重を測りました。
最近、太り気味だとは感じていましたが、3sも増えていました。
ちょっとやばいなぁ。
以前は、お腹がふくれたまま寝るのが嫌で、夕飯とか少なめにしてたんだけどな。
結構お腹減りにくいし、めんどくさがりやだから夕飯なしとかも多くて。
でも、レモンさんと一緒にいるようになって、遅い時間にいっぱい食べたり、レモンさんはモデル食べする人で、少ない量を何度か食べるから、思わず私も食べてしまって。
消費量よりも食べている量がはるかに多いんだと思う。
まぁ、あんまり体重とか気にしないけど、やっぱりずぼんとかスカートとか苦しくなってくると切なくなるから、少しくらいやせようかな。
面雀については、また今度。

0