さて、
「クイズ・当事者の主張!」第15問目のヒントの時間になりました。
早速、ヒントに行ってみたいと思います。
まず「当事者」は「神奈川のお米屋さんで生まれた」と言っていますね。もしかすると生まれたのは病院なのかもしれませんが、「米屋」に生まれたんですね!。どういう意味でしょうか?。
1934年に「第1号」になったと言うのはある放送局内のある部門で「第1号」だったんです。
その後、身分は変わりましたが、車で移動した時、約束の時間に間に合わず遅刻したことがあり、それ以降「電車」で移動することを心がけているそうです。
あるプロジェクト・・・・、ある「番組」と言う表現でいいかと思いますが、1996年、その最後の時、「家元」が洒落の気持ちを込めて「短命」をやったんです。当事者、この「洒落」をいたく喜びました。
今までは、他人様の芸を助ける役目が多かったのですが、1996年からは自慢の「秘蔵の音源」を駆使し、皆さんに夢をお裾分けしています。
そして、2002年、なんと「横浜」で夢をかなえたんです!。
さあ、この当事者はいったい何者(何物)でしょうか?
どんどんと回答をお寄せ下さい。
今回の出題の締め切りは5月15日(月)23:59:59’とさせて下さい。
では、回答をお待ちしております。
PS. 今回の問題はインターバルが空いちゃって、一週間のご無沙汰だったよな!

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