さあ、ここで出題のインターバルに「練習問題」を出してみたいと思います。
「練習問題」と侮るなかれ!。
出題者と同級生であり「オヤジ仲間」の
「ラジハナちゃん」が、本家・本元の
「なぎら健壱のまっかちん仮面」・「クイズ・仮面の告白」で2003年3月4日に採用された問題です。
彼は当時
「見え〜るいんもうライン」
という、今思えば、「放送禁止」のようなラジオネームで参加していました。
毎日のように仕事をサボり、コンビニのFAXで投稿をしていたようです。このラジオネームを他人に見られたら・・・と思わなかったのでしょうか?

。
(「恋は盲目」とは良く言ったものです)
しかし、そんな彼も今では2児の父親。
改心したのでしょう。その後「ラジオじゃもったいない加奈」とか「ラジハナ」と言う、
(ややまともな)ラジネに改名し、今に至っています。でも「なぎら健壱大佐」が出演する番組には、今でも「見え〜るいんもうライン」で投稿しているようですが・・・

。
この番組がキッカケで彼は
「投稿道」に生き甲斐を見つけ、ラジオ番組での採用「年間
200本以上」という、金字塔を打ち立てた男です。
オマケに、家族で北海道旅行へ行った時、家族など顧みず、北海道の地元・ローカルラジオに
「電話出演(以降、「電出」と略す)までした男です

。
しかしながら、この男、実際に付き合ってみると、そのふざけたラジオネームや「ヤ関係の人」と間違われるような人相と裏腹に、
真面目でナイスガイで優しいお父さんなんです


。
つまり、こういう「普通の男」でさえ、「ラジオネーム」を使うことによって、「鬼畜」のようなボケをカマしてくれるのです

。
皆さんも恥ずかしがらずに、「ラジオネーム」ならぬ「ハンドルネーム」を使って、おおいに
「ボケよう!」ではありませんか!


。
長い挨拶になって申し訳ありません。
昔から「『挨拶』と『スカート』は短い方がいい」と言います。
アタシの挨拶はこのくらいにして、早速、
皆様の門出に「乾杯!」 「練習問題」に行ってみたいと思います。
では、読み上げます。
「僕が大阪で生まれたのは昭和20年代の末。名前をつけてくれたのは内田さんだよ。この名前が有名すぎて、勝手に使われちゃうのが悔しいね。
でも、最初は人気が無かったんだ。80円と言う値段が高過ぎたのかなぁ?。
だから、最初はもっぱら外国で働いていたんだ。でも、1956年の選挙で使われて人気爆発!。
さあ、来月あたりから忙しくなるぞ!」
(以上)
ポイントは差し上げませんが、皆さん「トレーニング」の一環としてお考え下さい。
わざわざ「ボケ」なくてもいいんですよ!。
「マジ」の答えでも大歓迎です!。
(ちなみにアタシはこの時は5等でした)
東京○○区に「大ボケ党」から立候補予定の
「38」でした!(爆)。
では
投票 回答となるコメントをどうぞ!。
皆さん、お分かりにならなくても
「足跡」を残していってくださいネ!。

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