悔しいっ〜!。
今回は、「胸いっぱいのシメサバ」さんと「塾長。」さんにギャフンと言わせたかったのに〜!。
ヒントでも言いましたが、見事「返り討ち」にあってしまいました。
この程度の問題では彼らに立ち向かうことは「無謀」なのでしょうか?。でも。決して易しい問題ではなかったと自負しています。
ん〜、出題者、まだまだ年季が足りないようです。「第2ステージ」に向けていろいろなネタを仕入れます!!!。
では
「クイズ・当事者の主張!」8問目の正解発表に行きたいと思います。
彼らはアメリカ・ニューヨークの小学校からの同級生で1957年、「トム&ジェリー」と言う名前でデビューしました。しかし、あまり売れず、活動を休止していました。
ですが、1964年、「サウンドオブサイレンス」等の曲がアレンジされて人気急上昇。
本名の「サイモン」と「ガーファンクル」と言う名前で再スタート。
映画「卒業」で挿入歌として数曲が採用されました。
1970年に解散しましたが、その後、何回か復活。コンサートを開いたり、レコーディングしたりしています。が、今は又、不仲のようです。
そして、アメリカの音楽最大の栄誉ともいえる「グラミー賞」を何度も受賞しています。
答えは
「サイモンとガーファンクル」でした。
今回、ポイントゲッターはいらっしゃいませんでした。
まずは、ヒント後の正解者、
「ジュリアさん、りりー姫さん、bebeさん」でした。
5等の方は、「佳代子さん、レトロン星人さん、bebeさん、りりー姫さん、むろぴいさん」。
そして、ボケ回答は
「胸いっぱいのシメサバさん(x2)、塾長。さん(x2)、佳代子さん、ミーシャさん、大王さん」でした。
そして、今回のボケポイントですが、その前に、今回から、勝手ながら
「胸いっぱいのシメサバさん、塾長。さん」は「別格扱い」とします。
このお二人は昇段試験を免除し
「師範」の称号を名乗っていただき、皆さんの「手本」になってもらいたいと思います。もちろん、「参りました。勘弁してください!。」と言う回答にはポイントを差し上げますが、他の方よりはキビシイ基準で選考したいと思います。
是非とも、第2ステージでも皆さんの手本になるような「ボケ回答」をお願いします。
皆さんも、お二人の回答を見習って「精進」してください。
さあ、今回の「ボケポイント」ですが、今回のお二人の回答、出題者は
「脱帽」でした。しかし、、今回はこのお二人には
「クイズ・当事者の主張流・師範」の称号を差し上げたので他の作品から、選びたいと思います。
まずは
「佳代子さん」へ。まず、ヒント後の回答が早かったです。また、「詞」の内容を引用した回答で、彼らも本望だと思います。
そして
「カメハメタイ大王さん」へ。
本家「まっかちん仮面」や「ガ・ちんこ投稿塾」で修行している貴方にしては「ゆるい」ネタでしたが「後楽園球場」というフレーズが郷愁をそそります。
尚、個々の回答には「コメント欄」で寸評していますので、ごらん下さい。
では、第1ステージの総括、第2ステージの出題は月が変わって明日、発表したいと思います。
では、皆さん、ネクストステージもガンバッテください。

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