Rosso Laboratory

今の私のコンテント・マネージャーのサムネイル画像はこんな感じになっている。







日本のストラクチャーであることを示すために「日の丸」を掲げ、このコンテントがＴＲＳ２００６仕様であることを表示し、コンテントの内容を日本語で表記している。

向こうが英語やら独語やらで書くんだから、こちらも日本語で書くぜ。

TRAINZ本体では日本語（２バイト文字）は使えないので、ささやかな抵抗でしかないが、それでも日本語があると何故かホッとしたりするから不思議なものだ（笑）。

今現在完成している部品が約４０点で、第一期製作分の残りがあと３０点ほど。

８月中には終わりそうにはないが、４〜６ｍ街路は殆ど出来ているので自宅周辺の道路網を再現してみた。尚、４〜６ｍ街路の交差点は停止線やＴ字・十字のマークをいれたため、作り直してある。



これが結構手早く再現できたりするので、立体案内図作成にＴＲＡＩＮＺを使うというのもアリかもしれない。

現状ではまだ４ｍ街路に車が進入してしまうので、色々と修正も必要そうだが。

盆休み明けの仕事が始まるまでにカタを付けようと思い、はてブも付けずにひたすらモデリングしていた「道路」だが、バリエーションが多すぎてやはり終わらなかった。今の段階で約５０点ぐらいの部品数になっている。

誰も記事にしていないようなので一応書いておくと、「TS2009 SP2 Release Candidate」がダウンロード出来るようになったみたい。

・無印？（BUILD：37625）→ SP2 RC（BUILD：39979）
・SP1（BUILD：38017）→ SP2 RC（BUILD：39979）

今のところ、上記２つのパッチだけでＵＫ版（BUILD：38869）用が無いみたいだが、今週中（8/7の時点で来週と書いてあるから）には出してくる予定らしい。

現状で結構おかしい部分もあるから、ＲＣ版（リリース候補版）でも多分インストールしちゃうだろうなぁ。

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それよりも、ようやくＴＲＳ２００６用ＣＣＧを入手したことの方が大きいな。英文で４００ページもあるけど（印刷するのも結構大変だなぁ）。今まではかなり古いＣＣＧを見ていたので分からない項目がかなりあったけど、これでようやく全項目を調べられる。

さっきまで「fixedtrack」で苦労していたんだけど、ＣＣＧで調べたらどうもPointの方向なんかも関係しているみたい。こんなのＣＣＧの図解を見ないと絶対分からんよ。

ＴＳ２００９用ＣＣＧは未だ無いみたいだけど、ＴＣ３用ＣＣＧがどの程度使えるかというところかな。

約２週間ほど連続して記事を書いてきた理由はコレ。



他力本願ではなく自給自足しようとしただけのこと。

別にプレゼントが欲しいわけではない。ただ、こういうモノがあると何となく埋めたくなるというだけのこと（笑）。

今後はまたボチボチ更新に戻ります。