<第1段階>
TRAINZにデータを持っていき、大きさや構成等をザックリ確認。

採寸した訳ではないけど、バランス的にはこんなもんでしょ。

軌道にアスファルト舗装面を付けていると、道路上の白線が見えなくなる。

アスファルト舗装面をとると白線が見えるが、センター部にアスファルト舗装というパターンはないみたい。
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<第2段階>
一時的にバリエーションを増やし、配置パターンや接続状況等を確認。

全体像。

通常線路との接続部。

ブロック毎のライン追加。センター部はコンクリート面を追加しなくては。

これもセンター部をコンクリートにしなきゃな。

電停周辺に多い感じの全面コンクリートタイプ。
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<第3段階>
架線を追加し、高さや間隔等を確認。

まず高さ計測。GL+5.6mぐらいか。

1ブロック(2.16m)毎に架線の折れ点があると、軌道は若干カクカク&架線は滑らか過ぎという感じになる。

よって、3ブロックで架線の曲がり1つという構成に変更。軌道のカクカクは仕方ないな。あまり細かくし過ぎるのも厄介だし。
なおテクスチャーも写真からの加工画像に変更。架線柱は既存のものでも使えそうだが、架線から柱までの距離を変えた、専用のバリエーション展開があった方が良いかも。
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とりあえず第3段階の軌道で雛形は完成。これを基にバリエーションを増やすが、多分全部で10パターンぐらいになるだろうと思われる。
相変わらず忙しいんだが、ついついやってしもうた。いかんな。