近所付き合いというものは何かと大変な事が多いが、時々嫌がらせをする隣人には困ったものである。
誰がやったのかは想像に難くないのだが、以前は駐車場前に釘がばら撒かれ、今回は玄関と駐車場前に人糞らしきものがばら撒かれていたそうな。前回の事もあって監視カメラを設置したが、半年以上何もなかったので取り外していたらしい。
近隣住人はほぼ皆、隣人が異常行動者であることを認知し何らかの被害等を受けているが、過去の状況及び行動から統合失調症(所謂、精神分裂病)の可能性が高いと私は見ている。
しかし、こちらも2大精神病の1つである双極性障害(所謂、躁うつ病)であるからイイ勝負だ(笑)。薬で抑えているからイイようなものだが、躁状態に突入したら危険度は精神分裂野郎と大して変わらないだろう。ということで、隣に精神分裂野郎がいても私はそれほど脅威には思っていない。
精神分裂野郎は所謂キチガイであって行動がおかしいのだが、躁野郎はキチガイ超人と言えばよいだろうか、リミッターが外れて超人的な力(自らの体も壊すぐらいのパワー)を発揮し、それをある程度コントロールできる。両者が戦えば勝者は言わずもがなである。
まぁ何事もなけばイイけどね。