2回の放天燈を見て、早目に帰ることにしました。
折角なので、夕飯がわりに、屋台の美味しそうな食べ物をチョイスして食べて帰りましょうか。
うわぁ、美味しそう〜
イカダンゴと肉巻きを。
揚げてくれます〜
次にやっぱり焼仙草
素敵なランプのお店ですね〜
平渓駅の途中にある休憩所で食べて、やっぱり天燈も飛ばしましょう〜
三人がそれぞれの想いを天燈にたくして夜空に放ちました。
平渓駅に行くと、駅の外まで帰る人で溢れています。
ここで、台北市内へ帰るRさんとお別れをして、私たちは臨時のバスで十分に帰ることにしました。
てくてく、バス停を探して歩いてたらいつの間にかひと駅間歩いていて、そこにバスの発着所があり、ひと安心。
バスは立ったままでしたが、ゆったりと乗れて、あのギュウギュウ詰めの電車は大変だろうなって思いました。
と、見覚えのある十分の橋をそのまま通り過ぎます。
終点で止まった場所は何処でしょう?
十分派出所や台湾爆礦博物館の案内板をたよりに暗い夜道を約20分?くらい歩いて、やっと十分の街明かりが見えてきたときは本当に嬉しかった〜
