2009/9/30 | 投稿者: 讃岐おばさん

5年間乗って、今のラッシュに買い替えた時にカーナビはそのまま取り付けてもらっていました。
2年前くらいから、カーナビのDVDに細かい錆が付くようになり、フリーズすることが多くなったのです。
とにかく、方向音痴で地理音痴の私です、近くへ行くのでもナビが頼りだったので、信州行きを機会に買い替えしました。
なんでも、携帯電話もカーナビで話ができるみたい、生憎、私の携帯はまだそれには未対応ですけど。
CDの録音も4倍速くらいでやってくれるそう。
いやぁ、便利ですね、エンジンをかけるとO月O日O曜日、今日はOOの日ですって教えてくれます。
ちなみに昨日(29日)はクリーニングの日、今日(30日)はクレーンの日でしたよ。
で、我が家に帰るとおつかれさまでした〜と爽やかに声をかけてもらえます

2009/9/29 | 投稿者: 讃岐おばさん

今週末、信州は雨らしいと娘が言った。。。
2009/9/28 | 投稿者: 讃岐おばさん


ほんのりとバターの利いた白あんに、大粒栗が丸ごと1個入った、甘さ控えめのまんじゅう、とっても美味しいんです

童学寺から約2時間、11時10分、やっと勝浦郡上勝町正木慈眼寺に着きました






ここで渡してもらえる修行用白衣に着替えて、本堂と穴禅定を目指して歩きます












私とGさんは最後からゆっくりと





行場の洞窟は、約2億5千年前に形成された細長い亀裂型の鍾乳洞で、一人ひとりがローソクを灯して真っ暗な洞窟に入って行きます。
しゃがんで這ったり、万歳のポーズで進んだりしながら中ほどに、自然が作り上げた三尊阿弥陀如来、不動明王、普賢菩薩、仏天蓋があります。
一段下りて10人くらいが精一杯だと思う広場に出ると、弘法大師様が法力で封じ込めた悪龍の頭、牙、手足、尾などのほかに、魔除のほら貝がありました。
これより奥に進むと、洞窟の一番奥、座禅修行の御大師様の像の前に出ます。
ここでは、初めて穴禅定に入られたお二人が感激して涙されていました。
返りは罪滅ぼしの胎内くぐり、狭い暗いところを足を伸ばして這ったり体をよじったり、赤ちゃんが産まれるのはこんな風にして生まれるんだなぁ、と実感できるところです。
そして最後に、お大師様の袈裟かけ石に一願成就の祈願をして、約1時間20分で無事に修行が終わりました



さぁ、生まれかわりましたよ〜

14時過ぎです、鳴門から高速に乗って帰路へと


高松中央インターでは丁度17時を過ぎてたので、通勤割引きが利いて1750円が900円でした、ラッキー

タグ: 寺
2009/9/28 | 投稿者: 讃岐おばさん
早朝5時20分に我が家を出て、友人のGさん宅へ5時30分に到着、高松中央インターから高速に乗る前に千葉から前日に来られているKさん、その友人2名を拾って、四国別格二十霊場へお参りに行って来ました

生憎の曇り空、雨の確率が高そう〜
順序通りに、7時10分過ぎに徳島県板野郡上板町神宅(かんやけ)大山14 第一番札所 大山寺へ。
霧が立ち込め、荘厳な雰囲気の山門。
境内には樹齢850年といわれる大銀杏があり、銀杏が沢山落ちていました。
こちらは本堂。
そして大師堂。
納経帳は、前回書いてもらっている場所に御朱印だけを押してもらいます、300円なり〜
そして、御姿絵と御札もいただけます。
次は、弘法大師が7歳から15歳くらいまでの子供時代を過ごした場所として知られている名西郡石井町城ノ内605第二番札所 童学寺へと。
本堂。
大師堂。
大師堂の前の藤棚、藤の花が咲いたら見事でしょうね〜
御朱印。
御姿絵と御札。
納経所裏手には、
弘法大師が硯の水を求めた泉があり、お加持水として諸病に効き、書道上達の霊水として伝えられています。
ではでは、今回の一番の目的だった第三番札所 慈眼寺へ参りましょう


生憎の曇り空、雨の確率が高そう〜
順序通りに、7時10分過ぎに徳島県板野郡上板町神宅(かんやけ)大山14 第一番札所 大山寺へ。






次は、弘法大師が7歳から15歳くらいまでの子供時代を過ごした場所として知られている名西郡石井町城ノ内605第二番札所 童学寺へと。





納経所裏手には、

ではでは、今回の一番の目的だった第三番札所 慈眼寺へ参りましょう


タグ: 寺
2009/9/27 | 投稿者: 讃岐おばさん

10時から、地区の荒神様の本祭りがありました。



12時過ぎに解散して、さぁ、籾スリです。


私の車のカーナビの調子が悪くて、香川トヨペットまで、本体の交換に行ってきました。
これで地理音痴の私でも、安心して運転できます

