2012/8/22 | 投稿者: 讃岐おばさん

9時から地区のコミニュティセンターにてコーラスの練習会があり、ご近所のKさんと一緒に行って来ました。

11月の文化祭で「もみじ」を町内全員で歌うことになり、初めての合同練習でした。

2人でも2分合唱が歌えるようにと、低音と高音の両方とも練習します。

     もみじ  明治44年6月尋常小学唱歌   

     秋の夕日に照る山紅葉
     濃いも薄いも数ある中に
     松を彩る楓や蔦は
     山の麓の裾模樣

     谷の流れに散り浮く紅葉
     波に揺られて 離れて寄って
     赤や黄色の色さまざまに
     水の上にも織る錦
もみじもみじもみじ

教えてくださる先生は長年コーラスの指導をされてこられた方で、作詞者・作曲者の生い立ちまで説明されます。

作詞の高野さんは長野県の生まれ、作曲の岡野さんは鳥取県の生まれだそう。

作詞 高野辰之・作曲 岡野貞一のコンビのほかの曲も教えてくれます。

「春が来た」「春の小川」「朧月夜」「故郷」「日の丸の旗」などなど。

特に「故郷」の3番の歌詞は、作者の心情を想って胸が詰まり歌えなくなるそうで、そう言われればそうですね。

     故郷

     兎(うさぎ)追いし かの山
     小鮒(こぶな)釣りし かの川
     夢は今も めぐりて、
     忘れがたき 故郷(ふるさと)

     如何(いか)に在(い)ます 父母
     恙(つつが)なしや 友がき
     雨に風に つけても
     思い出(い)ずる 故郷

     志(こころざし)を はたして
     いつの日にか 帰らん
     山は青き 故郷
     水は清き 故郷


それにしても100年以上経っても歌い継がれる歌って凄いと思います。




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