2006/9/18

フリーマーケットな日常の区切り  おもうこと


◇スプリング・フィールド(オハイオ)のフリーマーケットで仕入れ。
10年間以上通っている馴染みの場所だ。

クリックすると元のサイズで表示します

毎月定期的に開催されているのだけれど、9月は年に3回のでかいマーケットで、金曜日から3日間の日程になっている。
なんだけど、毎回毎回、3日間のうちどこかで雨に降られる。
会場は土のグラウンドなので雨が降ると足場はぐちゃぐちゃだ。もう、服から商品まで
べちょべちょ。
最近のように、スタッフが一緒に来るようになってからずいぶん楽になったけど、それ以前はずっと一人でまわっていたわけで、それはもう、なかなかなエキサイティングな日々を過ごしたっけ。


クリックすると元のサイズで表示します

そして、今回、3日間すべて、雨は降らなかった。

実は今回の仕入れで、おいらのバイヤー生活は一区切りにする。

もともと、「バイヤーを辞めようと思っていた時期」とほとんど変わらないわけなのだが、おいらがバイヤーを辞めると、なるほど、必然的に営業の仕入れが成り立たなくなって、会社そのものの運営が出来なくなる。
実に簡単明瞭な仕組みで、まったくもって、いいかげんな会社なのである。

というわけで、おいらの卸会社は今年いっぱいで、終わることに。
その後の予定はまだ決まっていない。
とりあえず、ひと段落ってわけ。

そおいう思いを抱えて会場を回っていると、なんだか、ちょっと、くるのである。
うううっ、って。

クリックすると元のサイズで表示します


おまけに、久しぶりの仕入れなので、馴染みの業者が皆、どうしてた?元気してたか?って声をかけてくれたりするものだから、そんなもんだから、なんだか、ますます、くるのである。

クリックすると元のサイズで表示します

気合を入れて、いちばん最後の仕入れアイティムはなんにしようかって探したけれど、結局、50セントのプラスティックフィギュアで終わっちゃった。

しょぼいけど、これは、記念に売らないで持っていよう。

いろいろあって、いろいろ、いろいろあったけど、ああ、この仕事をしていてよかったって思う。

ほんとうに、どの場面を思い出しても、ああ、楽しかったって、そう、思えるからだ。
ほんとうに、そう思えるから、なんだか、それはそれで、ふふ、ちょっと不思議であるのだけれど。

クリックすると元のサイズで表示します
(ラリーとみんなと)



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ